病気と健康の話

【熱中症】梅雨が明けても、からだはまだ夏じゃない―暑熱順化という命綱/梅雨明け直後に熱中症が急増する理由―

はじめに ― なぜ「梅雨明け直後」が一番あぶないのか

肌寒い雨の日が続いたあと、ある日を境に真夏の日差しが戻る――梅雨明けの数日は、一年でもっとも熱中症に警戒すべき時期です。意外に思われるかもしれませんが、同じ気温でも、体がまだ暑さに慣れていない季節の初めの高温ほど、健康被害は大きくなることが国際的な研究で示されています。9 か国 305 地域のデータを解析した Gasparrini らの多国間研究(Am J Epidemiol 2016)では、猛暑日(気温 99 パーセンタイル)の死亡リスクは夏の初めには基準比 1.15〜2.03 倍にのぼる一方、夏の終わりには 0.97〜1.41 倍まで下がっていました。つまり「まだ順化していない体」に急な暑さが襲うことが、被害を大きくする最大の要因なのです。

気候変動により、この「急な暑さ」は年々厳しくなっています。Lancet Countdown 2024 年報告(Romanello et al., Lancet 2024)によれば、2023 年には 65 歳以上の高齢者と乳児が経験した熱波日数が一人あたり平均 13.8 日と過去最多を更新しました。欧州では 2024 年夏だけで推定 62,775 人が熱関連で死亡したと報告されています(Janoš et al., Nat Med 2025)。本コラムでは、梅雨寒から真夏へと切り替わるこの時期に、なぜ・どのように熱中症対策を「即」始めるべきか、暑熱順化のしくみ、危険なサインの見分け方、命を救う初期対応、そして塩分と水分の正しい摂り方までを、最新のエビデンスに沿って解説します。

1. 暑熱順化とは何か ― 体が夏仕様になるまでの約 2 週間

私たちの体は、発汗と皮膚血管の拡張によって熱を逃がし、体の中心部の温度(深部体温)を約 37℃に保っています。ところが、涼しい時期が続いたあとの体は、この放熱システムがまだ「夏仕様」になっていません。暑さに繰り返しさらされると、汗をかき始めるまでの時間が短くなり、汗の量が増え、汗に含まれる塩分が減って効率よく体を冷やせるようになります。この適応が「暑熱順化(しょねつじゅんか)」です。

順化には時間がかかります。米国のスポーツ現場や軍隊のデータをもとにした指針では、1 日 1〜2 時間程度の暑さの中での活動を 10〜14 日間かけて徐々に増やすことで、体が暑さに耐え、熱を逃がす能力が高まるとされています(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。逆に言えば、梅雨寒で体が「涼しさに慣れた」状態から急に真夏日を迎えると、この 2 週間分の準備がないまま高温に放り込まれることになります。Johns Hopkins Medicine も、暑さに徐々に慣らすこと(gradual acclimatization)が最も重要な予防策であると強調しています。梅雨明け前から少しずつ体を暑さに慣らしておくこと、それが「即対策」の第一歩です。

2. 「最初の暑さ」が最も死者を出す ― 季節初期リスクの正体

梅雨明け直後が危険な理由は、体の未順化だけではありません。心構えや社会の備えも、まだ夏モードになっていないのです。冷房を出していない、水分補給の習慣が戻っていない、暑さへの警戒が薄い――こうした要因が重なり、季節で最初の暑さは想定外の被害をもたらします。前述の Gasparrini ら(2016)の解析でも、夏の後半になるほどリスクが下がるのは、真の生理的順化に加え、行動面の適応(冷房の使用や活動の調整)が進むためと考えられています。

この「季節初期の高リスク」は、社会全体の対策で大きく減らせることも分かっています。欧州 35 か国を解析した Gallo ら(Nat Med 2024)は、2023 年に欧州で推定 47,690 人が熱関連死したと報告する一方、もし現代の適応策(冷房の普及や注意喚起など)がなければ死者はさらに 80%多かったと推計しました。とりわけ高齢者では、その効果は 100%を超えています。裏を返せば、備えの有無が生死を分けるということです。梅雨明けという「最初の暑さ」に対して、いかに早く個人と地域が身構えるかが、被害の大きさを決めます。

3. 熱中症は一続きの重症度スペクトラム ― 熱疲労から熱射病へ

熱中症は単一の病気ではなく、軽症から命にかかわる重症までひと続きの状態です。軽症には、立ちくらみ(熱失神)、手足のむくみ(熱浮腫)、筋肉のけいれん(熱けいれん)があります。中等症の熱疲労(ねつひろう)では、強い倦怠感、脱力、吐き気、頭痛、めまいなどが現れます。これは大量の発汗によって体の水分や塩分が失われ、血液量が減ることで起こります(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。この段階では深部体温の上昇は 40℃未満にとどまり、意識ははっきりしているのが特徴です。

最も危険なのが熱射病(ねっしゃびょう、heat stroke)です。深部体温が 40℃を超え、意識障害を伴うのがその特徴で、Mayo Clinic も直腸温 40℃(104°F)を緊急受診の目安として挙げています。熱疲労と熱射病は連続しており、Johns Hopkins Medicine が警告するように、熱疲労を放置すると熱射病へ進行しえます。熱射病では全身の臓器が障害され、集中治療を要する多臓器不全や播種性血管内凝固(DIC)といった重篤な合併症をきたします(Barletta et al., Crit Care Med 2024)。適切な治療が遅れると、古典的熱射病の致死率は極めて高いことが知られています。

4. 見逃してはいけないサイン ― 「意識」と「体温」が分かれ道

熱疲労と熱射病を分ける最大の手がかりは、意識状態の変化です。ぼんやりする、受け答えがおかしい、言葉がもつれる、興奮する、けいれんする――こうした様子が現れたら、それはもはや熱疲労ではなく熱射病を疑うサインです(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。Mayo Clinic は、意識が混乱する・呼びかけに応じない・水が飲めない・けいれんするといった状態を、ただちに救急要請すべき危険な兆候として挙げています。

皮膚の状態も参考になります。運動による熱射病では大量の汗をかいていることが多い一方、高齢者に多い古典的熱射病では皮膚が「熱く乾いている」ことがしばしばです。ただし汗をかいているからといって安心はできません。判断に迷ったら、体温よりも「意識がおかしいかどうか」を優先してください。深部体温が測れない場面でも、意識障害があり、その日暑い環境にいたのであれば、熱射病として行動すべきです。熱中症は敗血症や脳卒中など他の緊急疾患と症状が似ることがあり、これらの鑑別は重要ですが、鑑別のために冷却を遅らせてはいけません(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。

5. 命を救う初期対応 ― 冷却は一刻を争う

熱射病の治療は、時間との戦いです。まず気道・呼吸・循環を確保したうえで、可能な限り速やかに体を冷やします。目標は、発症後できるだけ早く(理想的には受診から 30 分以内に)深部体温を 38〜39℃まで下げることです。冷却の遅れは予後の悪化に直結するため、「まず冷やす」が鉄則です(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。

最も効果的な冷却法は、冷水・氷水への全身浸漬(ぜんしんしんし)です。2024 年に更新された Wilderness Medical Society の診療ガイドライン(Eifling et al., Wilderness Environ Med 2024)も、熱射病に対しては安全に行える限り速やかな冷水・氷水浸漬を第一選択として推奨しています。浸漬ができない場面では、体に大量の水をかけて扇ぐ、首・わきの下・足の付け根に氷を当てる、といった方法を組み合わせます。Johns Hopkins Medicine も、日陰へ移す・衣服を脱がせて肌に水をかけて扇ぐ・わきや足の付け根に氷を当てる、といった応急処置を挙げています。なお解熱薬(アセトアミノフェン等)は熱射病には無効で、凝固障害や臓器障害を悪化させうるため使ってはいけません(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。救急車を待つ間も、冷却を続けながら医療機関へ運ぶことが重要です。

6. 高リスクの人と「隠れ熱中症」 ― 薬・持病・住環境

熱中症のリスクは万人に等しいわけではありません。65 歳以上の高齢者、乳幼児、妊娠中の方、心臓病・呼吸器疾患・腎臓病・糖尿病・肥満などの持病がある方、屋外労働者やスポーツをする方は、とくに注意が必要です(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。欧州のデータでも被害は高齢者と女性に集中しており、75 歳以上の死亡率は他の年代を大きく上回っていました(Janoš et al., Nat Med 2025)。冷房のない住居に独居している、といった社会的要因も見逃せません。

さらに注意したいのが、ふだん飲んでいるお薬です。利尿薬(フロセミドなど)は脱水を招きやすく、抗精神病薬や一部の抗うつ薬は体温調節そのものを妨げ、β 遮断薬などの循環器の薬は発汗や心臓の代償反応に影響します(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。これらは高血圧・心不全・精神疾患などで広く使われている薬であり、「持病があり薬を飲んでいる人ほど、暑さに弱くなっている」ことを意味します。熱中症は炎天下だけで起きるものではなく、蒸し暑い室内でも進行します。梅雨明けの湿度が高い時期は、屋内での「隠れ熱中症」にも警戒してください。ご自身やご家族が高リスクに当てはまる場合は、暑くなる前にかかりつけ医と対策を相談しておくことをおすすめします。

7. 今日から始める予防 ― 順化・水分・環境の三本柱

予防の第一の柱は暑熱順化です。梅雨明けを待たずに、涼しい時間帯の軽い運動や散歩から、少しずつ体を暑さに慣らしておきましょう。急に炎天下で激しく動くのは禁物で、活動は朝夕の涼しい時間に移し、こまめに休憩をとります(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。第二の柱は水分です。喉が渇いてからでは遅く、「渇く前にこまめに」が原則です。第三の柱は環境で、扇風機やエアコンで室温を管理し、涼しい場所を確保します。ただし気温が非常に高い(おおむね 37℃超)ときは扇風機だけでは体を冷やしきれないことがある点に注意が必要です(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。

熱中症は「予防できる病気」です。梅雨明けという一年で最も危うい切り替え期を、暑さに慣れていない自分の体を守る準備期間ととらえてください。米国では熱関連死が 1999 年の 1,069 人から 2023 年には 2,325 人へと 117%増加し、とりわけ 2016 年以降は年 16.8%のペースで急増しています(Howard et al., JAMA 2024)。気候の厳しさは年々増しています。だからこそ、梅雨寒があけたら「即」対策へ――この一言を、今年の合言葉にしていただければと思います。

おわりに ― 早めの一手が、夏を守る

本コラムでは、梅雨明け直後がなぜ最も危険なのか、その鍵となる暑熱順化のしくみ、熱疲労から熱射病までの見分け方、命を救う冷却の初期対応、そして予防の三本柱を解説しました。体がまだ夏に順応していない時期の急な暑さこそが、被害を大きくする最大の要因です。意識がおかしい・体温が高い・その日暑い環境にいた――この三つがそろえば、ためらわず救急要請と冷却を。まんかいメディカルクリニックでは、救急救命士も常駐し日曜・祝日も診療しています。持病やお薬があり暑さが心配な方、ご高齢のご家族の熱中症対策にお悩みの方は、暑さが本格化する前にどうぞお気軽にご相談ください。早めの一手が、この夏の安心につながります。

FAQ ― よくあるご質問

Q1. 予防には塩を舐めるのと、水をこまめに飲むのと、どちらがよいですか?

基本は「水をこまめに」で、塩分は大量に汗をかくときだけ水と一緒に、と考えてください。日常生活や 1 時間以内程度の発汗であれば、日本人の食事は塩分が多いため、失うナトリウムは食事で十分補え、水分補給を主体にすれば足ります。塩だけを舐めるのはおすすめしません。塩単独では失った体液量が戻らないうえ、水分が不足した状態で塩分だけを摂ると、かえって体に負担がかかることがあるためです。塩分が本当に必要になるのは、1 時間を超える大量発汗、炎天下の作業やスポーツ、筋肉のけいれん(熱けいれん)が出たときで、その病態は発汗による過剰な塩分喪失によるものです(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。Mayo Clinic も、大量の発汗で水と塩の両方を失う病態として熱疲労を位置づけ、電解質を含む補給を勧めています。実践的には「塩を舐める」より、経口補水液(OS-1 など)やスポーツドリンクが確実です。ただし高血圧・心不全・腎臓病の方は塩分負荷に注意が必要なため、水分補給を主体にし、塩分についてはかかりつけ医にご相談ください。

Q2. 汗をたくさんかくときに、水だけをがぶ飲みするのは問題ありますか?

長時間・大量に汗をかく場面で水だけを大量に飲み続けると、血液中のナトリウムが薄まる「低ナトリウム血症」を起こすことがあります。マラソンや長時間の屋外作業で水のがぶ飲みが危険とされるのはこのためです。この場面では、水と塩分の両方を補える経口補水液やスポーツドリンクが適しています。一方、日常生活レベルの発汗では水(や麦茶)で十分です。ポイントは、発汗量に応じて「水だけでよい場面」と「塩分も要る場面」を使い分けることです。熱疲労は水と塩の欠乏で起こる病態であり(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)、大量発汗時ほど電解質補給の意義が高まります。

Q3. 体が暑さに慣れる「暑熱順化」には、どのくらいの期間がかかりますか?

おおむね 10〜14 日が目安です。1 日 1〜2 時間程度、暑さの中での軽い活動を、徐々に強度と時間を増やしながら続けることで、体は汗をかきやすく、効率よく熱を逃がせるようになります(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。Johns Hopkins Medicine も、暑さに徐々に慣らすことを最重要の予防策としています。梅雨寒で体が涼しさに慣れた状態から急に真夏を迎えると、この準備がないまま高温にさらされ、リスクが高まります。実際、多国間の解析では、まだ順化していない夏の初めの猛暑日の死亡リスクは、夏の終わりより高いことが示されています(Gasparrini et al., Am J Epidemiol 2016)。梅雨明け前から少しずつ慣らしておくことが理想です。

Q4. 熱疲労(熱中症の中等症)と、熱射病(重症)は、どう見分ければよいですか?

最大の分かれ目は「意識の変化」です。強い倦怠感・吐き気・めまい・頭痛があっても、意識がはっきりしていれば熱疲労のことが多く、涼しい場所での休息・冷却・水分(必要なら塩分)補給で回復が期待できます。一方、受け答えがおかしい・言葉がもつれる・興奮する・けいれんする・意識がもうろうとする、といった様子があれば熱射病を疑い、深部体温が 40℃を超えることが多くなります(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。Mayo Clinic も、混乱・意識消失・水が飲めない・直腸温 40℃以上を緊急受診の目安に挙げています。両者は連続しており、熱疲労を放置すると熱射病へ進みうるため(Johns Hopkins Medicine)、迷ったら早めの受診を。

Q5. 目の前の人が熱射病かもしれないとき、救急車を待つ間に何をすればよいですか?

「まず冷やす」が最優先です。日陰や涼しい室内へ移し、衣服をゆるめ、体に水をかけて扇ぐ、首・わきの下・足の付け根に氷や保冷剤を当てる、といった方法で全身を冷やします(Johns Hopkins Medicine)。可能であれば冷水・氷水への全身浸漬が最も効果的で、2024 年のガイドラインでも第一選択とされています(Eifling et al., Wilderness Environ Med 2024)。目標は深部体温を速やかに 38〜39℃へ下げることで、冷却の遅れは予後を悪くします(Sorensen & Hess, N Engl J Med 2022)。市販の解熱薬は熱射病には無効で悪化させうるため使わないでください。意識がない・水が飲めない場合は無理に飲ませず、ただちに救急要請し、救急隊の到着まで冷却を続けます。

参考文献

  1. Sorensen C, Hess J. Treatment and Prevention of Heat-Related Illness. N Engl J Med. 2022;387(15):1404-1413. https://doi.org/10.1056/NEJMcp2210623
  2. Johns Hopkins Medicine. Exercise-Related Heat Exhaustion. Health Conditions and Diseases. https://www.hopkinsmedicine.org/health/conditions-and-diseases/exerciserelated-heat-exhaustion
  3. Mayo Clinic. Heat exhaustion ― Symptoms and causes. https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/heat-exhaustion/symptoms-causes/syc-20373250
  4. Janoš T, Quijal-Zamorano M, Shartova N, et al. Heat-related mortality in Europe during 2024 and health emergency forecasting to reduce preventable deaths. Nat Med. 2025. https://doi.org/10.1038/s41591-025-03954-7
  5. Gallo E, Quijal-Zamorano M, Méndez Turrubiates RF, et al. Heat-related mortality in Europe during 2023 and the role of adaptation in protecting health. Nat Med. 2024;30:3101-3105. https://doi.org/10.1038/s41591-024-03186-1
  6. Barletta JF, Palmieri TL, Toomey SA, et al. Management of Heat-Related Illness and Injury in the ICU: A Concise Definitive Review. Crit Care Med. 2024;52(3):362-375. https://doi.org/10.1097/CCM.0000000000006170
  7. Eifling KP, Gaudio FG, Dumke C, et al. Wilderness Medical Society Clinical Practice Guidelines for the Prevention and Treatment of Heat Illness: 2024 Update. Wilderness Environ Med. 2024. https://doi.org/10.1177/10806032241227924
  8. Howard JT, Androne N, Alcover KC, Santos-Lozada AR. Trends of Heat-Related Deaths in the US, 1999-2023. JAMA. 2024;332(14):1203-1204. https://doi.org/10.1001/jama.2024.16386
  9. Romanello M, Walawender M, Hsu SC, et al. The 2024 report of the Lancet Countdown on health and climate change: facing record-breaking threats from delayed action. Lancet. 2024;404(10465):1847-1896. https://doi.org/10.1016/S0140-6736(24)01822-1
  10. Gasparrini A, Guo Y, Hashizume M, et al. Changes in Susceptibility to Heat During the Summer: A Multicountry Analysis. Am J Epidemiol. 2016;183(11):1027-1036. https://doi.org/10.1093/aje/kwv260

※本コラムは医学的情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を代替するものではありません。
気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。

記事監修者田場 隆介

医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長

医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。

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