病気と健康の話

【変形性膝関節症】心臓を守る習慣は、膝も守っていた―「心血管の健康」と変形性関節症の深い関係、そして膝痛予防の新常識―

はじめに ― 膝の痛みは「膝だけの問題」ではない

「階段の上り下りで膝が痛む」「立ち上がるときに違和感がある」――こうした経験はありませんか。膝や股関節、手指の痛みをもたらす変形性関節症は、加齢とともに誰にでも起こりうる、ありふれた病気です。世界疾病負担研究(GBD 2021 Osteoarthritis Collaborators, Lancet Rheumatology 2023)によれば、2020 年の時点で世界では約 5 億 9,500 万人、世界人口の 7.6%が変形性関節症を抱えており、その数は 1990 年から 132%も増加しました。多くの方は、この病気を「関節の軟骨が長年の使用ですり減った結果」、つまり“機械的な摩耗”の問題だと考えています。しかし近年の研究は、その理解が一面的であることを明らかにしつつあります。実は、心臓や血管の健康状態――血圧、血糖、コレステロール、体重、そして食事・運動・睡眠・喫煙といった生活習慣――が、関節の運命を大きく左右しているのです。本コラムでは、2026 年に RMD Open 誌へ発表された 10 万人規模の最新研究(Luo et al., 2026)を出発点に、「心臓と血管の健康は、実は膝の健康でもある」という新しい視点をご紹介します。

1. 変形性関節症とは何か ― 「すり減り」だけでは説明できない国民病

変形性関節症は、関節の軟骨がすり減り、その下の骨が変形し、関節を包む滑膜に炎症が生じることで、痛みやこわばり、動かしにくさをもたらす病気です。膝(膝関節)、股関節、手指の関節に多くみられ、進行すると歩行や日常動作が困難になり、生活の質を大きく損ないます。2025 年に Lancet 誌へ発表された総説(Kloppenburg et al., 2025)は、変形性関節症を「加齢と肥満を主な背景として増え続ける、多様性に富んだ疾患」と位置づけています。

かつては「年をとれば軟骨がすり減るのは当然」と考えられ、有効な予防策は乏しいとされてきました。しかし現在では、変形性関節症は単なる老化現象ではなく、遺伝、関節の形、過去のけが、体重、筋力など複数の要因が関わる病気であることがわかっています。そして残念ながら、傷んだ軟骨そのものを元に戻す「病気を治す薬」はまだ存在しません。だからこそ、発症や進行を防ぐ「修正可能な危険因子」を見つけ出すことが何より重要なのです。心臓と血管の健康という切り口は、まさにその有力な手がかりとなります。

2. なぜ心臓と膝はつながるのか ― 「ライフ・エッセンシャル 8」という新しいものさし

心臓・血管の病気と関節の病気は、長らく「まったく別の領域の病気」として扱われてきました。しかし、両者は驚くほど多くの危険因子を共有しています。肥満、高血圧、脂質異常症、運動不足――これらはいずれも心筋梗塞や脳卒中の原因であると同時に、変形性関節症のリスクも高めることが知られています。

そこで注目されているのが、米国心臓協会(AHA)が 2022 年に提唱した「ライフ・エッセンシャル 8(Life’s Essential 8、LE8)」という指標です(Lloyd-Jones et al., Circulation 2022)。これは心臓と血管の健康を総合的に評価する枠組みで、(1)食事、(2)身体活動、(3)喫煙(ニコチン曝露)、(4)睡眠、(5)体重(BMI)、(6)血中脂質、(7)血糖、(8)血圧という 8 項目をそれぞれ 0〜100 点で採点し、その平均を「心血管健康スコア」とします。LE8 スコアが高い人ほど、心血管疾患や総死亡のリスクが低いことは、これまでの大規模研究で繰り返し確認されてきました(Sun et al., BMC Medicine 2023)。そして今、この同じものさしが、関節の健康をも映し出すことがわかってきたのです。

3. 10 万人のデータが示したこと ― 心血管の健康が高い人は変形性関節症が 32%少ない

「心臓・血管の健康と変形性関節症」を真正面から検証したのが、2026 年に RMD Open 誌へ発表された研究です(Luo et al., 2026)。研究チームは、英国の大規模疫学データベース「UK バイオバンク」から、登録時に変形性関節症のなかった 10 万 2,794 人を選び出し、中央値で 13.1 年という長期にわたって追跡しました。その間に 1 万 5,984 人が変形性関節症を発症しています。

結果は明快でした。LE8 スコアが最も高いグループ(上位 25%)は、最も低いグループ(下位 25%)に比べて、変形性関節症の発症リスクが 32%も低かったのです(ハザード比 0.68、95%信頼区間 0.64〜0.71)。スコアが標準偏差 1 つ分上がるごとに、リスクは 14%ずつ低下していました。さらに重要なのは、この保護効果が膝(ハザード比 0.56)、股関節(同 0.72)、手指(同 0.57)というすべての部位で一貫してみられたことです。心臓と血管の健康を整えることが、関節という一見無関係に思える臓器の老化を、確かに遅らせていた――この発見は、予防医療の考え方を一歩前へ進めるものといえます。

4. 手指の関節も守られていた ― 「体重の重み」だけでは説明できない理由

ここで、ひとつの素朴な疑問が浮かびます。「体重が軽ければ膝への負担が減るのは当然。心血管の健康スコアが高い人は体重も軽いのだから、膝が守られるのも当たり前では?」というものです。確かに、体重(BMI)は LE8 の 8 項目のひとつであり、膝は体重を支える関節ですから、機械的な負担の軽減は重要な要素です。

しかし、Luo らの研究で見逃せないのは、体重をほとんど支えない手指の関節でも、同じように強い保護効果(ハザード比 0.57)がみられたことです。もし変形性関節症が純粋に“重みによる摩耗”の病気なら、手指の関節は心血管の健康とは無関係なはずです。この事実は、変形性関節症が全身的なメカニズム――すなわち血液を介した炎症や代謝の異常――によっても進行することを強く示唆します。研究者たちはこれを「代謝性変形性関節症(metabolic OA)」と呼んでいます。実際、UK バイオバンクの別の解析でも、メタボリックシンドロームがあると変形性関節症のリスクが高まることが報告されています(Zhang et al., BMC Public Health 2024)。膝痛は「膝だけの問題」ではないのです。

5. 膝は「代謝の病気」でもある ― 炎症・脂肪細胞のホルモン・酸化ストレス

では、心臓と血管の健康はどのような仕組みで関節を守るのでしょうか。Luo らは血液中の約 2,900 種類のタンパク質を解析し、心血管の健康度と変形性関節症リスクの両方に関連する 9 つのタンパク質を特定しました。その中には、代謝ストレスの指標である線維芽細胞増殖因子 21(FGF21)や、軟骨を分解する酵素を抑えるセリンプロテアーゼ阻害因子(SPINT3)などが含まれていました。これらは、心臓と関節をつなぐ“分子レベルの架け橋”といえます。

背景にあるのは、慢性的な「弱い炎症」です。肥満や運動不足、代謝の乱れがあると、体内でインターロイキン 6 や TNF-α といった炎症性物質が増え、これらが関節の軟骨を壊す酵素(マトリックスメタロプロテアーゼ)の働きを高めてしまいます。さらに、機能の乱れた脂肪組織はレプチンやレジスチンといった炎症性のホルモンを分泌し、軟骨の細胞に直接ダメージを与えます。高血糖や酸化ストレスも軟骨細胞を傷つけます。古くからの米国フラミンガム研究(Niu et al., Arthritis & Rheumatology 2017)でも、メタボリックシンドロームが膝の変形性関節症を増やすことが示されており、「膝は代謝の鏡」という見方には確かな根拠があります。

6. 「生物学的な若さ」が効果を左右する ― なぜ早めの対策が大切なのか

Luo らの研究には、もうひとつ重要な発見があります。それは、心臓と血管の健康がもたらす保護効果の“大きさ”が、その人の「生物学的な年齢」によって変わるという点です。私たちには、暦の上での年齢(暦年齢)とは別に、血液検査の数値などから推定される「生物学的年齢」があります。同じ 60 歳でも、体の中身が若々しい人もいれば、実年齢より老けている人もいるのです。

この研究では、生物学的に若い人ほど、心臓と血管の健康を整えることによる変形性関節症の予防効果が大きいことがわかりました。逆に言えば、体の老化が進んでから対策を始めると、得られる恩恵は小さくなってしまいます。これは、生活習慣の改善は「早ければ早いほどよい」という、予防医療の基本原則を裏づけるものです。近年 Nature Medicine 誌へ発表された大規模解析(Argentieri et al., 2025)も、寿命や老化に対しては遺伝子よりも生活環境・生活習慣の影響のほうがはるかに大きいことを示しています。膝の健康もまた、生まれつき決まっているのではなく、日々の習慣で「育てていける」ものなのです。中年期こそ、心臓と関節の両方を守る絶好のタイミングといえます。

7. 体重と運動 ― エビデンスが示す膝を守る具体策

心臓と血管の健康を整える取り組みのうち、膝にとって特に効果が確かなのが「適正体重の維持」と「適度な運動」です。Luo らの研究では、肥満(BMI30 以上)の人では、心血管の健康がもたらす膝への保護効果が打ち消されてしまうことが示されました。過剰な体重は、機械的な負担と代謝の乱れの両面から、ほかの努力を上回って膝に害を及ぼすのです。したがって、体重管理はやはり膝を守る土台となります。

体重を減らす手段として近年注目されているのが、GLP-1 受容体作動薬です。2024 年に NEJM 誌へ発表された STEP 9 試験(Bliddal et al., 2024)では、肥満を伴う膝の変形性関節症の患者にセマグルチド(ウゴービ)を投与したところ、体重が大きく減少するとともに、膝の痛みの指標(WOMAC スコア)がプラセボ群を上回って改善しました。一方、運動については「関節に悪いのでは」と心配される方もいますが、過度な心配は無用です。UK バイオバンクの研究(He et al., Annals of the Rheumatic Diseases 2025)では、目的をもって歩く「意識的な歩行」が 1 日 8,000 歩以上の人は、4,000 歩未満の人に比べ、症状をともなう膝の変形性関節症の発症リスクが 26%低いことが示されています。適度に歩くことは、膝を守る運動なのです。

8. 8 つの習慣を整える ― 今日から始められること

ここまでお読みいただくと、「では具体的に何をすればよいのか」が見えてきます。答えは、心臓を守るための 8 つの習慣――ライフ・エッセンシャル 8――をひとつずつ整えていくことです。野菜・果物・全粒穀物を中心としたバランスのよい食事、週に合計 150 分程度を目安とした身体活動、禁煙、6〜8 時間の十分な睡眠、適正体重の維持、そして血圧・血糖・コレステロールを良好に保つこと。これらはすべて、心臓と血管のためであると同時に、膝と関節のための取り組みでもあります。

注目すべきは、Luo らの研究が「中等度の改善でも意味がある」と強調している点です。完璧を目指す必要はありません。スコアが少し上がるだけでもリスクは着実に下がります。たとえば、まずは 1 日の歩数を増やす、塩分や甘い飲み物を控える、睡眠時間を確保する――そうした小さな一歩の積み重ねが、5 年後、10 年後の関節の健康を形づくります。気になる症状がある方、あるいは血圧や血糖・脂質の数値が気になる方は、一度かかりつけ医に相談し、ご自身の「心血管健康スコア」を点検してみることをお勧めします。

おわりに ― 心臓と膝を一緒に守るという考え方

変形性関節症は、もはや「避けられない老化」ではありません。2026 年の RMD Open 誌の研究(Luo et al., 2026)が 10 万人を超えるデータで示したように、心臓と血管の健康を高く保つ人は、膝・股関節・手指のいずれの変形性関節症も大きく少ないのです。心臓と関節は、慢性炎症や代謝の乱れという共通の土壌でつながっています。だからこそ、心臓のためによいことは、そのまま膝のためによいことになります。

血圧や血糖、体重、コレステロール、そして食事・運動・睡眠・禁煙。これらを整えることは、心筋梗塞や脳卒中の予防にとどまらず、いつまでも自分の足で歩き続けるための投資でもあります。とりわけ、その効果は若いうち・早いうちに始めるほど大きくなります。まんかいメディカルクリニックでは、CT・超音波装置による検査体制のもと、生活習慣病の管理から運動療法、GLP-1 受容体作動薬を用いた減量プログラムまで、心臓と関節をまとめて守るお手伝いをしています。日曜・祝日も診療を行っておりますので、膝の痛みや健診結果が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

FAQ ― よくあるご質問

Q1. 健康診断で血圧やコレステロールが「正常範囲」なら、膝の心配はしなくてよいですか?

数値が正常範囲であることは望ましいことですが、「変形性関節症の心配が不要」という意味ではありません。ライフ・エッセンシャル 8 は、血圧・血糖・脂質・体重に加え、食事・運動・睡眠・喫煙という生活習慣も含めた 8 項目で総合的に評価する指標です(Lloyd-Jones et al., Circulation 2022)。検査値が良好でも、運動不足や睡眠不足、喫煙があればスコアは下がります。Luo らの研究(2026)では、スコアが少し上がるだけでもリスクは段階的に低下しました。「正常範囲かどうか」よりも「8 項目を全体としてどれだけ整えられているか」が、関節の健康にとって重要です。

Q2. 変形性関節症は「年のせい」で、生活習慣で防ぐことはできないのではありませんか?

加齢は確かに大きな要因ですが、「年のせいだから仕方ない」とあきらめる必要はありません。RMD Open 誌の研究(Luo et al., 2026)では、心血管の健康スコアが高い人は変形性関節症の発症が 32%少なく、その効果は実年齢とは別の「生物学的な若さ」によってさらに高まることが示されました。また Nature Medicine 誌の解析(Argentieri et al., 2025)は、老化や寿命に対して遺伝子よりも生活環境・習慣の影響のほうが大きいと報告しています。変形性関節症は、生活習慣の改善によって発症を遅らせたり、リスクを下げたりできる病気だと考えられています。

Q3. 歩くと膝の軟骨がすり減るので、運動はしない方がよいのではありませんか?

これはよくある誤解です。適度な歩行は、むしろ膝を守る運動です。UK バイオバンクの研究(He et al., Annals of the Rheumatic Diseases 2025)では、目的をもって歩く「意識的な歩行」が 1 日 8,000 歩以上の人は、4,000 歩未満の人に比べ、症状をともなう膝の変形性関節症の発症リスクが 26%低いことが示されました。運動は筋力を保ち、軟骨に栄養を行きわたらせ、体重管理にも役立ちます。ただし、すでに強い痛みや腫れがある場合は、自己判断で運動量を増やす前に医療機関にご相談ください。痛みの状態に合わせた運動の種類や強さを、専門家と一緒に決めることが大切です。

Q4. 心臓と膝の両方を守るには、まず何から始めればよいですか?

優先順位に唯一の正解はありませんが、多くの方にとって取り組みやすく効果も大きいのが「体重管理」と「身体活動」です。Luo らの研究(2026)では、肥満(BMI30 以上)があると心血管の健康による膝への保護効果が打ち消されてしまうことが示されており、適正体重の維持は土台となります。同時に、1 日の歩数を少しずつ増やすことも有効です(He et al., 2025)。さらに禁煙、十分な睡眠、塩分や甘い飲み物を控えることを加えていくと、心臓と関節の両方に効いてきます。一度にすべてを変える必要はありません。続けられる小さな習慣から始め、かかりつけ医と一緒に経過をみていくことをお勧めします。

Q5. 減量のための GLP-1 受容体作動薬は、膝の痛みにも使えますか?

GLP-1 受容体作動薬(セマグルチドなど)は、肥満を伴う膝の変形性関節症の方において、有望な選択肢のひとつとして研究が進んでいます。2024 年に NEJM 誌へ発表された STEP 9 試験(Bliddal et al., 2024)では、肥満と中等度の膝変形性関節症をあわせ持つ患者にセマグルチドを投与したところ、体重が大きく減るとともに膝の痛みも改善しました。ただし、日本ではこの薬剤は変形性関節症そのものの治療薬としては承認されておらず、肥満症などの適応に基づいて医師が慎重に判断します。膝の痛みと体重の両方にお悩みの方は、適応や副作用を含めて医師にご相談ください。当院でも GLP-1 受容体作動薬を用いた減量プログラムに対応しています。

参考文献

  1. Luo J, Chen X, Chen N, et al. Cardiovascular health and osteoarthritis risk: a prospective cohort study with proteomic insights from UK Biobank. RMD Open. 2026;12(1):e006881. https://doi.org/10.1136/rmdopen-2026-006881
  2. Lloyd-Jones DM, Allen NB, Anderson CAM, et al. Life’s Essential 8: Updating and Enhancing the American Heart Association’s Construct of Cardiovascular Health: A Presidential Advisory From the American Heart Association. Circulation. 2022;146(5):e18-e43. https://doi.org/10.1161/CIR.0000000000001078
  3. Kloppenburg M, Namane M, Cicuttini FM. Osteoarthritis. Lancet. 2025;405(10472):71-85. https://doi.org/10.1016/S0140-6736(24)02322-5
  4. GBD 2021 Osteoarthritis Collaborators. Global, regional, and national burden of osteoarthritis, 1990-2020 and projections to 2050: a systematic analysis for the Global Burden of Disease Study 2021. Lancet Rheumatol. 2023;5(9):e508-e522. https://doi.org/10.1016/S2665-9913(23)00163-7
  5. Bliddal H, Bays H, Czernichow S, et al. Once-Weekly Semaglutide in Persons with Obesity and Knee Osteoarthritis. N Engl J Med. 2024;391(17):1573-1583. https://doi.org/10.1056/NEJMoa2403664
  6. Sun J, Li Y, Zhao M, et al. Association of the American Heart Association’s new “Life’s Essential 8” with all-cause and cardiovascular disease-specific mortality: prospective cohort study. BMC Med. 2023;21:116. https://doi.org/10.1186/s12916-023-02824-8
  7. He H, Wang Y, Hunter D, et al. Association of walking with incident knee osteoarthritis: a prospective cohort study using data from the UK Biobank. Ann Rheum Dis. 2025;84(4):632-642. https://doi.org/10.1016/j.ard.2025.01.019
  8. Zhang S, Wang D, Zhao J, et al. Metabolic syndrome increases osteoarthritis risk: findings from the UK Biobank prospective cohort study. BMC Public Health. 2024;24:233. https://doi.org/10.1186/s12889-024-17682-z
  9. Argentieri MA, Amin N, Nevado-Holgado AJ, et al. Integrating the environmental and genetic architectures of aging and mortality. Nat Med. 2025;31(3):1016-1025. https://doi.org/10.1038/s41591-024-03483-9
  10. Niu J, Clancy M, Aliabadi P, et al. Metabolic Syndrome, Its Components, and Knee Osteoarthritis: The Framingham Osteoarthritis Study. Arthritis Rheumatol. 2017;69(6):1194-1203. https://doi.org/10.1002/art.40087

※本コラムは医学的情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を代替するものではありません。
気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。

記事監修者田場 隆介

医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長

医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。

お知らせ一覧へ戻る