病気と健康の話

【糖尿病予備群】血糖値だけ見ていませんか?―健診の数字に隠れた“代謝の健康”を守る新しい考え方―

はじめに ― 「血糖値は正常」その安心、大丈夫ですか

健康診断の結果を見て、「血糖値も HbA1c も正常範囲だから問題ない」と安心していませんか。確かに血糖値は糖尿病を見つけるうえで欠かせない指標です。しかし近年の研究は、血糖値が正常であっても、体の内側では代謝の不調が静かに進行している場合があることを明らかにしています。2026 年に学術誌 Ageing Research Reviews に発表されたレビュー(Boccardi & Sinclair, 2026)は、インスリン抵抗性をはじめとする代謝の異常を「単なる血糖の問題」ではなく、「複数の臓器にまたがる“代謝の予備力(レジリエンス)”の低下」として、とらえ直すべきだと提案しています。

実際、英国バイオバンクの大規模研究(Argentieri et al., Nature Medicine 2025)では、寿命や老化のリスクの大部分が遺伝子ではなく、生活習慣をはじめとする環境要因によって左右されることが示されました。本コラムでは、「大切なのは血糖値そのものではなく、代謝の健康全体である」という視点を、欧米の最新の研究をもとにわかりやすく解説します。筋肉、脂肪、脳、そして治療の考え方まで、数字の先にある“本当の健康”を一緒に見ていきましょう。

1. 「血糖値が正常=代謝が健康」ではない ― 数値主義の落とし穴

血糖値は、糖尿病の診断や管理には欠かせない指標です。しかし血糖値は「結果」であって、代謝の健康そのものを映す鏡ではありません。Boccardi & Sinclair(2026)は、高齢者ではインスリン抵抗性が肥満や糖尿病がないまま現れ、糖尿病の発症より何年も前から、筋力の低下や疲れやすさ、気分の落ち込みといった機能の衰えとともに進むことを指摘しています。つまり血糖値が正常でも、その裏で代謝の歯車が少しずつ狂い始めていることがあるのです。

体重や BMI(体格指数)も同様です。「太っていないから代謝は健康」とは限りません。英国バイオバンクの 38 万人を超える大規模研究(Zhou et al., Diabetologia 2021)では、肥満があっても検査値が一見正常な「代謝的に健康な肥満」と呼ばれる人々でも、心不全や心血管疾患のリスクが標準体重の人より高いことが示されました。見た目や一つの数値だけでは、代謝の状態は判断できないのです。

では何を見るべきなのでしょうか。Boccardi & Sinclair(2026)は、血糖値という「点」ではなく、筋肉の質、脂肪の分布、炎症の程度、そして体がストレスから回復する力――すなわち「代謝の予備力」という「全体像」をとらえることが重要だと強調します。健診の数字はあくまで入り口です。本当に守るべきは、その先にある代謝システム全体の健やかさなのです。

2. インスリン抵抗性 ― 糖尿病の何年も前に始まる“代謝の老化”

「インスリン抵抗性」とは、血糖を細胞に取り込ませるホルモンであるインスリンが効きにくくなった状態を指します。Boccardi & Sinclair(2026)によれば、これは肥満や糖尿病に特有の異常ではなく、加齢そのものに伴って進行する「代謝の老化」の中心的な現象です。身体は、当初インスリンをより多く分泌することで血糖値を正常に保とうとするため、血糖値の異常が表面化するのは、代謝の不調がかなり進んだ後になります。

重要なのは、インスリン抵抗性が糖尿病の「何年も前」から始まっているという点です。同レビューが紹介する家系研究では、糖尿病をもつ方の子ども世代において、血糖値の異常が現れる何十年も前から、筋肉での糖の取り込みやエネルギー産生の低下が確認されています。つまりインスリン抵抗性は、糖尿病の単なる前段階ではなく、代謝の予備力が削られていく過程そのものを映す早期のサインなのです。

さらに Boccardi & Sinclair(2026)は、インスリン抵抗性を、必ずしも「悪いとは限らない」とも述べています。糖尿病のない高齢者を対象とした研究では、軽度のインスリン抵抗性はむしろ身体機能の保持と関連する一方、フレイル(虚弱)や炎症、不利な体組成の変化を伴う強いインスリン抵抗性は、機能の低下や死亡リスクの増加と結びついていました。数値そのものより、それが「どのような体の状態の中で起きているか」が問われるのです。

3. 筋肉は最大の代謝臓器 ― 「量」より「質」がカギ

私たちの体で、食後の糖の大半を処理しているのは筋肉です。Boccardi & Sinclair(2026)は、骨格筋を「血糖の変動を吸収する最大の緩衝装置」と位置づけ、加齢に伴う筋肉の衰えこそが、高齢期のインスリン抵抗性を生む土台になると述べています。しかも問題は、筋肉の「量」だけではありません。

重要なのは筋肉の「質」です。加齢とともに、筋肉の中に脂肪が入り込む「筋の脂肪化」や、ミトコンドリア(細胞のエネルギー工場)の機能低下が進みます。Boccardi & Sinclair(2026)は、運動や栄養によってインスリンの効きが改善するとき、その改善は体重や脂肪量の変化よりも、筋肉の質やミトコンドリア機能の向上と強く相関すると指摘しています。標準体重でも筋肉の質が落ちていれば強いインスリン抵抗性を示し、逆に体重が多めでも筋機能が保たれていれば代謝的に安定していられるのです。

筋肉を守る最善の方法は運動です。2 型糖尿病の高齢者を対象とした 19 件のランダム化比較試験のメタ解析(Feng et al., Diabetes Research and Clinical Practice 2025)では、レジスタンス運動(筋力トレーニング)が HbA1c や空腹時血糖を改善するだけでなく、除脂肪量(筋肉量)や筋力も向上させることが示されました。重要なのは、こうした効果が大きな減量を伴わなくても得られる点です。「やせること」より「筋肉の質を保つこと」こそが、代謝の健康の核心といえます。

4. 内臓脂肪と慢性炎症 ― 体重計に映らない代謝の異常

脂肪は単なるエネルギーの貯蔵庫ではありません。Boccardi & Sinclair(2026)は、加齢とともに脂肪が皮下から内臓周囲へと移動し、脂肪組織が炎症性物質やホルモンを放出する「活動的な臓器」へと変化することを解説しています。とくに内臓脂肪は、遊離脂肪酸を肝臓へ送り込み、全身のインスリン抵抗性を増幅させます。

体重が変わらなくても、この変化は進みます。2025 年に学術誌 Obesity に掲載された総説(Luo et al., 2025)は、内臓脂肪や、肝臓・筋肉・膵臓などにたまる「異所性脂肪」が、総脂肪量とは独立してインスリン抵抗性や心血管疾患、脂肪肝のリスクを高めることを整理しています。つまり BMI や体重計の数字が正常でも、脂肪の「置き場所」が悪ければ、代謝は損なわれているのです。

そして加齢に伴う脂肪組織の不調は、「慢性炎症(インフラメイジング)」を生み出します。Ferrucci & Fabbri(Nature Reviews Endocrinology 2018)は、加齢とともに TNF-α やインターロイキン 6 などの炎症性物質が静かに増え続け、これがインスリンの効きを直接妨げることを示しました。この炎症は、感染症のような急性のものではなく、自覚症状のないまま全身でくすぶり続ける「弱い火」です。体重計に映らないこの異常こそ、代謝の健康を考えるうえで見逃せない要素なのです。

5. 代謝の不調は脳にも及ぶ ― 認知機能・気分とのつながり

代謝の問題は、糖尿病や心臓病だけにとどまりません。Boccardi & Sinclair(2026)は、インスリン抵抗性が脳にも及び、認知機能の低下や気分の不調と深く関わることを強調しています。脳はインスリンに敏感な臓器であり、インスリンは記憶や学習、神経のネットワークの維持に関与しています。

加齢に伴って脳でインスリンが効きにくくなると、脳のブドウ糖の利用が低下し、神経のエネルギー不足や炎症が生じます。同レビューによれば、こうした「脳のインスリン抵抗性」は、糖尿病のない高齢者でも認知機能の低下に先立って現れ、アルツハイマー病の前段階に見られる脳の代謝低下と似たパターンを示します。さらにインスリン抵抗性は、血管障害や糖尿病とは独立して、うつ症状とも関連することが報告されています。

つまり、インスリン抵抗性・認知機能の低下・フレイル・気分の落ち込みが高齢者で同時に起こりやすいのは、偶然ではなく、「代謝の予備力の低下」という共通の土台があるからだと Boccardi & Sinclair(2026)は説明します。血糖値という一点だけを見ていては、この体全体、そして脳まで含めたつながりは見えてきません。代謝の健康を守ることは、将来の「物忘れ」や「気分の不調」を遠ざけることにもつながるのです。

6. 「血糖を下げる」から「代謝の健康を守る」へ ― 治療の考え方の転換

では、代謝の健康を守るために、医療は何を目標にすべきでしょうか。Boccardi & Sinclair(2026)が提案するのは、「血糖を下げること」だけを目的とする従来の考え方から、「筋肉の機能を保ち、炎症を抑え、認知の健康を守る」という“予備力を守る医療”への転換です。血糖の管理は今も大切ですが、それは大きな目標の一部にすぎません。

一方で、早期からの血糖管理に意味がないわけではありません。英国の大規模研究 UKPDS の 24 年に及ぶ追跡(Adler et al., Lancet 2024)では、糖尿病と診断された早い段階でしっかり血糖を管理することが、何十年も後の心筋梗塞や死亡のリスク低下につながる「遺産効果(レガシー効果)」をもたらすことが示されました。早期介入の価値は揺るぎません。米国糖尿病学会の 2026 年版診療指針(ADA Standards of Care 2026)も、画一的な数値目標ではなく、年齢や健康状態に応じた個別化を強く打ち出しています。

薬物治療も「血糖を下げる薬」から「代謝全体を整える薬」へと進化しています。GLP-1 受容体作動薬は、糖尿病のない肥満の方でも心血管イベントを約 20%減らすことが SELECT 試験(Lincoff et al., NEJM 2023)で示されました。ただし注意点もあります。GLP-1 受容体作動薬による減量では筋肉量も同時に失われやすく、ネットワークメタ解析(Karakasis et al., Metabolism 2025)では、減った体重のおよそ 4 分の 1 が筋肉に由来すると報告されています。薬の効果を「代謝の健康」につなげるには、運動と十分なたんぱく質を組み合わせることが欠かせません。

7. 今日から始める“代謝の健康”づくり ― 運動・食事・検査

代謝の健康を守る基盤は、特別な治療ではなく日々の生活習慣です。Boccardi & Sinclair(2026)は、運動を「血糖を下げる手段」としてだけでなく、「筋肉という代謝の予備力を維持する根本的な介入」と位置づけています。とくに筋力トレーニングは、大きな減量を伴わなくてもインスリンの効きを改善します。ウォーキングなどの有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせるのが理想的です。

食事も「カロリーを減らす」発想から一歩進める必要があります。同レビューは、加齢とともに筋肉がたんぱく質に反応しにくくなる「同化抵抗性」が生じるため、高齢の方ほど質のよいたんぱく質を毎食しっかりとることが重要だと述べています。あわせて、抗炎症的な要素を含み、血糖の上がりにくい食事パターンが、インスリンの効きの改善と炎症の軽減につながります。

そして「数字に映らない代謝の異常」を早期にとらえるには、血糖値だけでなく、体組成や筋力、内臓脂肪、炎症の程度を含めた多面的な評価が役立ちます。まんかいメディカルクリニックでは、CT・超音波装置による内臓脂肪や脂肪肝の評価、指定運動療法施設としての運動指導、持続血糖モニタリング(CGM)や GLP-1 受容体作動薬を用いた治療まで、代謝の健康を多角的に支える体制を整えています。気になる方は、健診の数字を「点」で見て終わらせず、ぜひ一度ご相談ください。

おわりに ― 数字の管理から、体の予備力を守る医療へ

血糖値は、健康を映す大切な窓の一つです。しかしそれは数ある指標の一つにすぎず、代謝の健康そのものではありません。Boccardi & Sinclair(2026)が示すように、インスリン抵抗性は筋肉・脂肪・脳をまたいで進む「代謝の予備力の低下」のあらわれであり、フレイルや認知機能の低下、気分の不調とも深く結びついています。だからこそ、血糖値や体重という「点」ではなく、筋肉の質、脂肪の分布、炎症、回復力といった「全体像」に目を向けることが大切です。

そして代謝の予備力は、運動・食事・適切な医療によって、何歳からでも守り、育てることができます。健診の数字に一喜一憂するのではなく、その先にある“本当の健康”を見据える――それが、これからの予防医療の姿です。気になる症状や検査結果がある方は、早めに医療機関にご相談ください。

FAQ ― よくあるご質問

Q1. 血糖値も HbA1c も正常範囲です。それでも代謝の検査を受けたほうがよいのでしょうか?

血糖値や HbA1c が正常でも、代謝の不調が進んでいる可能性はあります。Boccardi & Sinclair(2026)によれば、インスリン抵抗性は糖尿病の発症より何年も前から進行し、血糖値の異常として表面化するのは代謝の不調がかなり進んだ後です。とくに内臓脂肪が多い方、運動不足の方、ご家族に糖尿病の方がいる場合は、血糖値だけでなく、体組成や内臓脂肪、筋力なども含めた多面的な評価をおすすめします。「正常範囲」は安心の終点ではなく、健康管理の出発点と考えてください。

Q2. 「やせていれば代謝は健康」と考えてよいですか?

必ずしもそうとは言えません。英国バイオバンクの 38 万人超を対象とした研究(Zhou et al., Diabetologia 2021)では、検査値が一見正常な「代謝的に健康な肥満」の人でも、心血管疾患のリスクが高いことが示されました。逆に Boccardi & Sinclair(2026)は、標準体重でも筋肉の質が落ちていれば強いインスリン抵抗性を示しうると述べています。大切なのは体重そのものより、筋肉の質や脂肪の置き場所、炎症の程度です。見た目や体重計の数字だけで、代謝の健康を判断することはできません。

Q3. 代謝の健康を守るには、運動と食事のどちらを優先すべきですか?

どちらも重要ですが、加齢に伴う代謝の衰えを防ぐうえで、運動――とくに筋力トレーニング――の役割は大きいといえます。2 型糖尿病の高齢者を対象とした 19 件のランダム化比較試験のメタ解析(Feng et al., Diabetes Research and Clinical Practice 2025)では、レジスタンス運動が血糖と筋力・除脂肪量の両方を改善することが示されました。食事面では、加齢とともに筋肉がたんぱく質に反応しにくくなるため、質のよいたんぱく質を毎食とることが大切です。運動で筋肉を刺激し、食事でその材料を補う――両者を組み合わせることが理想です。

Q4. ダイエットの薬(GLP-1 受容体作動薬)を使えば、代謝は健康になりますか?

GLP-1 受容体作動薬は、糖尿病のない肥満の方でも心血管イベントを約 20%減らすことが SELECT 試験(Lincoff et al., NEJM 2023)で示された、有用な治療選択肢です。ただし注意も必要です。ネットワークメタ解析(Karakasis et al., Metabolism 2025)では、薬による減量で失われる体重の約 4 分の 1 が筋肉に由来すると報告されています。筋肉を減らしてしまっては、代謝の予備力はかえって低下しかねません。薬を使う場合も、運動と十分なたんぱく質摂取を併用し、医師と相談しながら進めることが重要です。

Q5. 血糖をしっかり下げることは、もう重要ではないのですか?

血糖管理は今も非常に重要です。Boccardi & Sinclair(2026)が提案する「代謝の予備力を守る」考え方は、血糖管理を否定するものではなく、より大きな枠組みの中に位置づけ直すものです。実際、英国の UKPDS の 24 年追跡(Adler et al., Lancet 2024)では、診断早期からの血糖管理が、何十年も後の心筋梗塞や死亡リスクの低下につながる「遺産効果」をもたらすことが示されています。米国糖尿病学会の 2026 年版指針(ADA 2026)も、画一的でなく個別化された目標設定を重視しています。血糖管理は「土台」として欠かせず、その上に筋肉・炎症・脳まで含めた代謝の健康を築いていくことが大切です。

参考文献

  1. Boccardi V, Sinclair AJ. Rethinking insulin resistance in aging: A reserve-oriented clinical framework. Ageing Res Rev. 2026. https://doi.org/10.1016/j.arr.2026.103180
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  3. Argentieri MA, Amin N, Nevado-Holgado AJ, et al. Integrating the environmental and genetic architectures of aging and mortality. Nat Med. 2025;31(3):1016-1025. https://doi.org/10.1038/s41591-024-03483-9
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  10. Ferrucci L, Fabbri E. Inflammageing: chronic inflammation in ageing, cardiovascular disease, and frailty. Nat Rev Endocrinol. 2018;14(10):576-590. https://doi.org/10.1038/s41574-018-0059-4


※本コラムは医学的情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を代替するものではありません。
気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。

記事監修者田場 隆介

医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長

医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。

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