Medical guide当院の診療科目

2025年4月より、
新たに救急搬送の受入を開始いたしました

内科Urgent care

当院では高齢の方から幼児・小児に至るまでのさまざまな疾患の診療を行っております。小さな違和感から慢性疾患に至るまで、お気軽にご来院ください。

小児科Pediatrics

乳幼児~小児までのお子さまのあらゆる疾患や症状を診療いたします。各種検診や各種ワクチン接種なども実施しております。

救急搬送Emergency department

当院では病気や怪我の緊急性の高い症状や重篤な症状の患者さまの救急搬送を受け入れております。

呼吸器内科Respiratory medicine

気管支炎やぜんそく、COPD、睡眠時無呼吸症候群など鼻・のど・肺などの慢性的な呼吸器疾患に対して専門医が丁寧に診療いたします。

生活習慣病Lifestyle Disease

併設の厚労省指定運動施設と連携をとり運動負荷心肺機能検査を用いた運動処方、運動習慣の確立、外来でのフィードバックを行う「さんだ生活習慣病プログラム」を実施しています。

在宅医療Home medical care

当院では、最期に最高の親孝行(ケア)と、子に究極の教育(魂の発達)ができるように、生き切るための訪問医療を行っています。

発達障害Developmental disorder

こどもの気になる様子は、幼児期に対処した方が軽減に向かいやすいです。当院では、児童福祉法に基づく児童発達支援センターを併設し多職種で早期行動介入を行います。

発熱Fever treatment

発熱やインフルエンザなどのかぜ症状の場合には他の患者さまとの感染対策を行いながら診療を実施しています。医師の判断により、各種検査を行い治療を行います。

けが・打身Injury

けがや打身、やけどなどの外傷も診療しています。けがの重症度などを判断し、2F皮膚科・形成外科とも連携をとりながら治療にあたります。

2階

形成外科
皮膚科・美容皮膚科 Plastic surgery / Dermatology

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形成外科・皮膚科・美容皮膚科はこちらをご覧ください

1階/2階

さんだ生活習慣病
プログラム Sanda Lifestyle Disease Program

ホームページはこちら

生活習慣病を改善・予防する診療&運動プログラム

Medical guide 臨床研究に関するオプトアウトについて

通常、臨床研究は文書もしくは口頭で十分な説明を行い、患者様からの同意(インフォームド・コンセント)を得て行われます。
これを「オプトイン」と言います。 なお、同意には、主として「文書による同意」と「口頭による同意」がありますが、臨床研究に関わる同意は、文書による明確な同意を基本とします。(一方、口頭による同意を取得した際は、その旨を遅延する事なく診療録に記載します。)

臨床研究のうち、観察研究(対象となる患者さんの診療データのみを匿名化して用いる研究)においては、患者様に対して研究を目的とした積極的な侵襲や介入がないため、国が定めた倫理指針に基づき、「必ずしも対象となる患者様お一人ずつから、臨床研究ごとに直接同意を得る必要はない」とされております。しかし、「研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を通知または公開し、さらに可能な限り拒否の機会を保障する事が必要」とされており、このような手法を「オプトアウト」といいます。

上記の様な臨床研究のために、患者様ご自身のデータが使用される事を望まれない場合やご不明な点がございましたら、お手数ですが各研究の担当者までお知らせください。

当院における臨床研究につきましては、下記のオプトアウトをご覧ください。