病気と健康の話

【特定健診】体重は戻っても、健康は戻らない―体重計よりも体組成計を―

はじめに ― 「体重が戻った=振り出しに戻った」ではない

ダイエットに成功しても、しばらくすると体重が元に戻ってしまった――そんな経験を持つ方は少なくないはずです。多くの方は、体重が戻った時点で「努力は水の泡になった」と感じ、健康面でも振り出しに戻ったと考えてしまいます。しかし、最新の研究はこの常識をくつがえしました。

2026 年、米国心臓協会の医学誌『Circulation』に、注目すべき長期追跡研究が発表されました(Klein ら, 2026)。イスラエルで行われた 2 つの食事・運動の介入試験(CENTRAL 試験・DIRECT-PLUS 試験)の参加者を、最長 10 年にわたって MRI で追跡したものです。その結論は明快でした。たとえ体重が完全に元に戻っても、介入中に減らした「内臓脂肪」の効果は長く残り、将来の糖尿病リスクを下げ続けていたのです。

本コラムでは、なぜ「体重」ではなく「内臓脂肪」に注目すべきなのか、内臓脂肪が体にどのような影響を及ぼすのか、そして食事・運動・最新の薬(GLP-1 受容体作動薬)によって内臓脂肪をどう減らし、その成果をどう維持していけばよいのかを、国内外の研究をもとにわかりやすく解説します。

1. 「体重」と「内臓脂肪」は別物 ― 同じ kg でも中身が違う

私たちが日々気にしている「体重」は、筋肉・骨・水分・脂肪などをすべて合わせた重さにすぎません。同じ体重でも、その中身、とりわけ脂肪がどこについているかによって、健康への影響は大きく変わります。脂肪は大きく分けて、皮膚のすぐ下にたまる「皮下脂肪」と、お腹の奥で胃や腸などの臓器のまわりにたまる「内臓脂肪(VAT:visceral adipose tissue)」に分けられます。

国際動脈硬化学会などの専門家チームがまとめた立場声明(Neeland ら, Lancet Diabetes & Endocrinology, 2019)は、過去 30 年の疫学研究を総括し、CT や MRI で正確に測った内臓脂肪が、心血管病や代謝性疾患の発症・死亡を独立して予測する危険因子であることを明確に示しました。同じ太り方でも、皮下脂肪が中心の人より、内臓脂肪が多い人のほうが、糖尿病や心筋梗塞のリスクが高いのです。

実際、前述の一連の研究では、皮下脂肪のうち皮膚に近い「浅層皮下脂肪」はむしろ代謝に中立的、あるいは保護的に働く可能性すら指摘されています(Klein ら, 2026)。つまり「脂肪はすべて悪」ではなく、どこの脂肪を減らすかが健康にとって決定的に重要なのです。

2. 内臓脂肪はなぜ危険なのか ― 「沈黙の発電所」のしくみ

内臓脂肪は、単にエネルギーをためておく倉庫ではありません。さまざまな生理活性物質(ホルモンや炎症物質)を分泌する、いわば「臓器」のようにふるまう組織です。内臓脂肪が過剰にたまると、この組織が機能不全におちいり、慢性的な軽い炎症を全身に広げる発信源になります。

内臓脂肪が増えると、脂肪細胞が肥大して酸素不足や細胞死が起こり、炎症や線維化が進みます。機能不全におちいった内臓脂肪は、遊離脂肪酸や炎症性サイトカインを、肝臓につながる門脈という血管に直接流し込みます(Lee & Kim, Biochem Pharmacol, 2024)。その結果、肝臓に脂肪がたまり、インスリンの効きが悪くなる「インスリン抵抗性」が生じ、糖尿病・脂質異常症・高血圧へとつながっていきます。

一方で、内臓脂肪は「本質的に悪者」というわけではない、という新しい見方も登場しています(Nature Aging 誌の総説, 2025)。問題となるのは、加齢や過食によって内臓脂肪が過剰にたまり、機能不全におちいったときです。だからこそ、内臓脂肪を適切な量にコントロールすることが、病気の予防において理にかなった戦略になるのです。

3. 10 年追跡が示した驚きの事実 ― 体重は戻っても効果は残る

ここで、冒頭で紹介した『Circulation』の研究(Klein ら, 2026)を詳しく見てみましょう。この研究は、CENTRAL 試験と DIRECT-PLUS 試験という 18 か月間の食事・運動の介入試験を終えた参加者を、それぞれ 10 年・5 年にわたって追跡したものです。実に対象者の 96%という高い割合で追跡に成功した、信頼性の高い研究です。

結果は意外なものでした。追跡期間中に参加者の体重はほぼ完全に元のレベルへ戻っていました。ところが、お腹まわり(ウエスト周囲径)や、内臓脂肪を含む腹部の脂肪は、介入で減らした成果を部分的に保ち続けていたのです。体重という「総量」は戻っても、脂肪の「分布」の改善は長く残っていた、ということです。

さらに重要なのは、介入中に内臓脂肪を 10%減らせた人ほど、長期的にインスリン感受性や代謝の指標が良好に保たれていた点です。そして、糖尿病を発症していなかった人を対象にした解析では、内臓脂肪が 10%減るごとに、その後の 2 型糖尿病の発症リスクが 28%低下していました(ハザード比 0.72)。同じ研究で、体重そのものの減少は糖尿病リスク低下と有意には結びつかず、内臓脂肪の減少だけが将来のリスクを下げていたのです。

4. お腹まわりは「もう一つのバイタルサイン」

「内臓脂肪は CT や MRI でしか測れないのでは」と思われるかもしれません。確かに正確な測定には画像検査が必要ですが、日常的にはウエスト周囲径(おへその高さの腹囲)が、内臓脂肪のたまり具合をよく反映する身近な指標になります。

国際動脈硬化学会などの専門家チームは、ウエスト周囲径を血圧や脈拍と並ぶ「臨床で測るべきバイタルサイン」と位置づけるコンセンサス声明を発表しています(Ross ら, Nature Reviews Endocrinology, 2020)。BMI(体格指数)だけでは見抜けない心血管・代謝リスクを、ウエスト周囲径が補ってくれるからです。前述の研究でも、体重が元に戻ったにもかかわらず、お腹まわりは部分的に細いまま保たれており、体重よりお腹まわりのほうが脂肪分布の変化を敏感に映し出すことが示されました(Klein ら, 2026)。

とりわけ日本人を含む東アジア人は、欧米人に比べて軽度の肥満でも内臓脂肪がたまりやすく、健康障害を起こしやすいことが知られています。日本肥満学会の『肥満症診療ガイドライン 2022』では、内臓脂肪面積 100cm²以上を内臓脂肪型肥満の基準とし、簡便な目安として腹囲が男性 85cm 以上・女性 90cm 以上を重視しています。やせて見える人でも、お腹まわりだけは要注意なのです。

5. 食事で内臓脂肪を減らす ― 「何を減らすか」より「何を選ぶか」

内臓脂肪を減らす王道は、やはり食事と運動です。とくに食事については、単純なカロリー制限よりも「食事の質」が重要であることが、近年の研究でわかってきました。

CENTRAL 試験の原典(Gepner ら, Circulation, 2018)では、低脂肪食と、地中海食/低炭水化物食(オリーブオイルやナッツなど不飽和脂肪が豊富で、精製炭水化物を控えた食事)を比較しました。その結果、体重の減り方は同程度でも、地中海食/低炭水化物食のほうが内臓脂肪や肝臓の脂肪をより多く減らし、インスリン感受性や脂質の改善も大きいことが示されました。同じだけ体重が減っても、食事の中身によって「どの脂肪が減るか」が変わるのです。

ポイントは、極端な食事制限ではなく、続けられる食習慣を選ぶことです。野菜・豆類・魚・オリーブオイル・ナッツを中心にし、砂糖入り飲料や精製された炭水化物、加工肉を控える。こうした地中海食型の食べ方は、内臓脂肪を減らす実践的な選択肢として、欧米でも日本でも支持されています。

6. 運動は「体重を減らす道具」ではなく「内臓脂肪を狙い撃つ手段」

運動と聞くと「体重を減らすため」と考えがちですが、運動の本当の価値は、体重をほとんど変えなくても内臓脂肪を選択的に減らせる点にあります。

84 件のランダム化比較試験(合計 4,836 人)を統合したネットワークメタ解析(Chen ら, Obesity Reviews, 2024)では、中等度以上の有酸素運動、筋力トレーニング(レジスタンス運動)、両者の組み合わせ、そして高強度インターバルトレーニング(HIIT)のいずれもが、内臓脂肪の減少に有効であることが示されました。前述の研究でも、運動の介入を受けた人や、追跡時点でよく運動していた人ほど、長期的に内臓脂肪が少なく保たれていました(Klein ら, 2026)。運動には、食事とは独立した内臓脂肪を減らす効果があるのです。

当院は、医師の指示のもとで運動療法を行える指定運動療法施設を併設しています。「やみくもに頑張る」のではなく、一人ひとりの体力や持病に合わせて、有酸素運動と筋力トレーニングを安全に組み合わせることが、内臓脂肪を効率よく減らす近道です。

7. GLP-1 受容体作動薬という新しい選択肢

近年、肥満症や糖尿病の治療で注目されているのが、セマグルチド(オゼンピック/ウゴービ)などの GLP-1 受容体作動薬と呼ばれる薬です。これらの薬は、食欲を抑え、体重を減らす効果が知られていますが、内臓脂肪に対してもしっかり効くことが明らかになってきました。

23 件の研究を統合した最新のシステマティックレビュー・メタ解析(Saghazadeh ら, Obesity Reviews, 2026)では、セマグルチドが内臓脂肪の面積・重量・体積をいずれも有意に、かつ大きく減らす一方で、皮下脂肪への影響は比較的小さいことが示されました。つまりこの薬は、減らしてほしい内臓脂肪を、より選択的に減らす傾向があるのです。同解析では、治療期間が長いほど内臓脂肪の減少が大きくなることも示されています。

さらに、心血管病をもつ肥満・過体重の患者さん(糖尿病なし)を対象にした大規模試験 SELECT(Lincoff ら, New England Journal of Medicine, 2023)では、セマグルチドが心筋梗塞・脳卒中・心血管死をまとめた主要評価項目を 20%減らしました。減量薬の枠を超えて、心血管病の予防という観点からも重要な意味を持つ薬といえます。ただし、こうした薬は誰にでも使えるわけではなく、適応の判断や副作用の管理には専門的な評価が欠かせません。

8. 減らした内臓脂肪を「維持する」

せっかく減らした内臓脂肪も、油断すればまた戻ってしまいます。とくに GLP-1 受容体作動薬による急速な減量では、脂肪だけでなく筋肉も失われやすいことが課題として知られています。SURMOUNT-1 試験の体組成解析(Look ら, Diabetes, Obesity and Metabolism, 2025)でも、減量に伴って脂肪量とともに筋肉量も一定程度減ることが報告されています。

そこで大切になるのが、体重計の数字だけを追わず、「体組成」、とりわけ内臓脂肪と筋肉量を意識して管理することです。米国のクリーブランドクリニックも、GLP-1 治療中の進捗管理として、体重計ではなく体組成スキャンで「何が減っているのか(脂肪か、筋肉か、水分か)」を確認し、内臓脂肪を追跡することを推奨しています。同時に、筋力トレーニングで筋肉を守りながら脂肪を減らすことの重要性を強調しています。

つまり、薬・食事・運動のいずれを用いるにせよ、ゴールは「体重を何 kg 減らすか」ではなく、「内臓脂肪を減らし、筋肉を保ち、その状態を長く維持すること」にあります。定期的に体の中身をチェックし、必要に応じて食事・運動・治療を調整していく――この地道な積み重ねこそが、10 年後の健康を守る鍵になります。

おわりに ― ゴールは「kg」ではなく「内臓脂肪」

本コラムでは、体重そのものよりも内臓脂肪に注目すべき理由を、最新の研究をもとに見てきました。10 年の追跡研究は、体重が戻っても内臓脂肪を減らした効果は残り、将来の糖尿病リスクを 3 割近く下げ続けることを示しました(Klein ら, 2026)。内臓脂肪こそが、長期的な健康を決める鍵なのです。

大切なのは、体重計の数字に一喜一憂するのをやめ、お腹まわりや体組成という「中身」に目を向けること。そして、続けられる食事、無理のない運動、必要に応じた適切な治療を組み合わせ、減らした内臓脂肪を維持していくことです。

当院では、CT や超音波による内臓脂肪・脂肪肝の評価、内分泌内科・呼吸器内科の専門的な診療、指定運動療法施設での運動指導、そして GLP-1 受容体作動薬を含む肥満症・糖尿病治療まで、内臓脂肪を「測る・減らす・維持する」を一貫してサポートしています。お腹まわりが気になる方、健診で内臓脂肪や血糖・脂質を指摘された方は、どうぞお気軽にご相談ください。

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 体重が変わらなければ、運動しても意味がないのでは?

いいえ、体重が変わらなくても運動には大きな意味があります。84 件のランダム化試験を統合した解析(Chen ら, Obesity Reviews, 2024)では、有酸素運動・筋力トレーニング・HIIT のいずれもが内臓脂肪を減らすことが示されました。体重という総量が変わらなくても、危険な内臓脂肪が減り、筋肉が増えていれば、体の中身は確実に改善しています。体重計の数字だけで運動の効果を判断しないことが大切です。

Q2. ダイエットでリバウンドしてしまいました。努力は無駄だったのでしょうか?

無駄ではありません。10 年間の追跡研究(Klein ら, Circulation, 2026)では、体重が完全に元へ戻った後も、介入中に減らした内臓脂肪の効果は部分的に残り、糖尿病の発症リスクを下げ続けていました。とくに内臓脂肪を 10%減らせた人は、その後の 2 型糖尿病リスクが 28%低いという結果でした。一度しっかり内臓脂肪を減らした経験は、たとえ体重が戻っても、将来の健康にプラスとして残ります。

Q3. やせ型なら内臓脂肪は気にしなくてよいですか?

見た目がやせていても安心はできません。とくに日本人を含む東アジア人は、軽度の肥満でも内臓脂肪がたまりやすいことが知られており、日本肥満学会のガイドライン(2022)でも内臓脂肪面積 100cm²以上が基準とされています。BMI が正常でもお腹まわりが大きい「かくれ内臓脂肪型肥満」の方は少なくありません。ウエスト周囲径(男性 85cm・女性 90cm 以上が目安)や、CT・体組成検査でご自身の内臓脂肪を把握することをおすすめします。

Q4. GLP-1 の薬(オゼンピック・ウゴービなど)は内臓脂肪にも効きますか?

はい、内臓脂肪に対してしっかり効くことが示されています。23 件の研究を統合した最新のメタ解析(Saghazadeh ら, Obesity Reviews, 2026)では、セマグルチドが内臓脂肪の面積・重量・体積を有意に減らす一方、皮下脂肪への影響は小さいことがわかりました。減らしてほしい内臓脂肪をより選択的に減らす傾向があるといえます。ただし、適応の判断や副作用の管理には専門的な評価が必要です。自己判断での使用は避け、必ず医療機関にご相談ください。

Q5. 薬で減量できた後、内臓脂肪を維持するにはどうすればよいですか?

薬による減量では脂肪だけでなく筋肉も減りやすいため(Look ら, Diabetes Obesity & Metabolism, 2025)、筋力トレーニングで筋肉を守りながら脂肪を減らすことが重要です。また、体重計の数字だけでなく体組成を定期的にチェックし、「脂肪が減っているか・筋肉が保てているか・内臓脂肪が増えていないか」を確認しましょう。食事の質を保ち、運動を続けることが、減らした内臓脂肪を維持する基本になります。詳しい維持のコツについては、クリーブランドクリニックの解説も参考になります(参考文献 10 に掲載の URL)。

参考文献

  1. Klein H, Alufer L, Goldberg Toren DT, et al. Lifestyle-Induced Visceral Fat Loss as a Key Target for Durable Cardiometabolic Health: MRI-Assessed 5- and 10-Year Follow-Up After 2 Clinical Trials. Circulation. 2026;154. doi:10.1161/CIRCULATIONAHA.125.079009
  2. Saghazadeh A, Dolatshahi M, Mohammadi S, et al. A Systematic Review and Meta-Analysis of Semaglutide Effects on Adipose Tissue and Emerging Effects on Brain and Cognition. Obesity Reviews. 2026;e70108. doi:10.1111/obr.70108
  3. Neeland IJ, Ross R, Despres JP, et al. Visceral and ectopic fat, atherosclerosis, and cardiometabolic disease: a position statement. Lancet Diabetes Endocrinol. 2019;7(9):715-725. doi:10.1016/S2213-8587(19)30084-1
  4. Ross R, Neeland IJ, Yamashita S, et al. Waist circumference as a vital sign in clinical practice: a Consensus Statement from the IAS and ICCR Working Group on Visceral Obesity. Nat Rev Endocrinol. 2020;16(3):177-189. doi:10.1038/s41574-019-0310-7
  5. Lincoff AM, Brown-Frandsen K, Colhoun HM, et al. Semaglutide and Cardiovascular Outcomes in Obesity without Diabetes (SELECT). N Engl J Med. 2023;389(24):2221-2232. doi:10.1056/NEJMoa2307563
  6. Look M, Dunn JP, Kushner RF, et al. Body composition changes during weight reduction with tirzepatide in the SURMOUNT-1 study of adults with obesity or overweight. Diabetes Obes Metab. 2025. doi:10.1111/dom.16275
  7. Chen X, He H, Xie K, Zhang L, Cao C. Effects of various exercise types on visceral adipose tissue in individuals with overweight and obesity: A systematic review and network meta-analysis of 84 randomized controlled trials. Obesity Reviews. 2024;25(3):e13666. doi:10.1111/obr.13666
  8. Gepner Y, Shelef I, Schwarzfuchs D, et al. Effect of Distinct Lifestyle Interventions on Mobilization of Fat Storage Pools: CENTRAL Magnetic Resonance Imaging Randomized Controlled Trial. Circulation. 2018;137(11):1143-1157. doi:10.1161/CIRCULATIONAHA.117.030501
  9. 日本肥満学会編. 肥満症診療ガイドライン 2022. ライフサイエンス出版; 2022.
  10. Cleveland Clinic. How To Keep Weight off With GLP-1s. Health Essentials; 2026. https://health.clevelandclinic.org/how-to-maintain-weight-loss

※本コラムは医学的情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を代替するものではありません。
気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。

記事監修者田場 隆介

医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長

医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。

お知らせ一覧へ戻る