【腹囲】おなか周りと大腸がん―1,300 万人のデータが示す、腹囲というリスク—
はじめに ― 体重計より、メジャーのほうが大切かもしれません
健診でおなか周りを測られるとき、「メタボ健診だから」と何となく受け止めている方が多いのではないでしょうか。腹囲は心筋梗塞や糖尿病のリスク指標として知られていますが、実はもう一つ、あまり語られてこなかった重要な意味があります。大腸がんのリスクです。
2026 年、BMC Cancer 誌にイラン医科大学のチームによる大規模なメタ解析が発表されました(Faghir-Ganji et al., 2026)。前向きコホート研究のみを対象に、腹囲(WC)およびウエスト・ヒップ比(WHR)と大腸がん発症との関連を統合したこの研究は大規模な研究です。主解析だけで 13,193,908 人——1,300 万人を超える参加者と、131,438 件の大腸がん発症例が含まれています。
結論は明快でした。腹部肥満のある人は、そうでない人と比べて、大腸がんの発症リスクが 31%高い。この関連は男性でより強く、直腸がんよりも結腸がんで顕著でした。そして注目すべきは、実際に測定した腹囲を用いた研究のほうが、自己申告に基づく研究よりもはるかに高いリスクを示したことです。つまり「きちんと測る」ことが、リスクを正しく見積もるための前提なのです。本コラムでは、この研究を軸に、おなか周りと大腸がんの関係を最新のエビデンスとともに読み解いていきます。
1. 31%という数字が意味するもの
まず、Faghir-Ganji らの研究(2026)が示した主要な結果を整理します。腹部肥満(腹囲または WHR が最も高い群)の人は、正常群と比べて大腸がんの相対リスクが 1.31 倍(95%信頼区間 1.25〜1.37)でした。腹囲だけに絞った解析では 1.32 倍(1.25〜1.41)、WHR では 1.29 倍 (1.21〜1.38)と、いずれの指標でも同様の結果が得られています。
研究者らは、腹部肥満の定義が研究ごとに異なる点にも配慮しました。世界保健機関(WHO)が推奨する基準——男性で腹囲 102cm 超、女性で 88cm 超という日本人ではあまり見られない大きさで、WHR は男性 0.90 超・女性 0.85 超——を用いた研究だけに限定した感度分析でも、相対リスクは 1.33(1.26〜1.41)とほとんど変わりませんでした。基準値の違いは、結論を揺るがさなかったのです。
「31%」という数字をどう受け止めるべきでしょうか。喫煙と肺がんのような劇的な関係ではありません。しかし大腸がんは、日本でも罹患数の上位を占める、きわめて身近ながんです。米国の最新統計(Siegel et al., CA Cancer J Clin 2026)によれば、大腸がんは米国におけるがん死亡原因の第 2 位であり、50 歳未満の成人では第 1 位を占めています。これほど多くの人が罹る病気において、3 割のリスク上昇が持つ公衆衛生上の意味は決して小さくありません。
2. 男性と女性で、なぜ差があるのか
この研究で最も興味深い発見のひとつが、性差です。腹部肥満による大腸がんリスクの上昇は、男性で 41%(RR 1.41、95% CI 1.31〜1.52)、女性で 26%(RR 1.26、1.19〜1.34)と、男性のほうが有意に大きいことが示されました(サブグループ間差の P=0.04)。腹囲のみの解析でも、男性 47%、女性 31%と同じ傾向でした(Faghir-Ganji et al., 2026)。
この差は、脂肪のつき方の違いで説明できる可能性があります。論文が引用する知見によれば、女性は皮下脂肪(おなか、太もも、下半身)が多いのに対し、男性は内臓脂肪、すなわち腹腔内につく脂肪の割合が高い傾向があります。そして大腸がんとの関連が強いのは、皮下脂肪ではなく内臓脂肪のほうなのです。ホルモンの影響も指摘されています。脂肪組織は男性ではテストステロン値と逆相関し、女性ではエストロゲン値と正の相関を示すとされ、この違いが性差の一因となっている可能性があります。
ただし、女性だから安心というわけではありません。遺伝子情報を用いた因果推論の手法であるメンデル無作為化解析では、むしろ女性において WHR と大腸がんの関連がより明瞭に示されたという報告もあります。また European journals 掲載の解析(Christakoudi et al., Int J Obes 2024)は、体格指数の影響を取り除いた新しい体型指標を用いてもなお、腹部への脂肪蓄積が大腸がんリスクと因果的に関連しうることを示しました。観察研究と遺伝学的手法の双方が同じ方向を指している——これが、この関連の確からしさを支えています。
3. 結腸がんと直腸がん ― 同じ大腸でも違う
もう一つの重要な発見は、大腸のどの部位のがんかによって関連の強さが異なることです。結腸がんでは 37%のリスク上昇(RR 1.37、95% CI 1.27〜1.47)が認められたのに対し、直腸がんでは 18%(RR 1.18 、 1.11 〜 1.26) にとどまり、その差は統計的に有意でした(P<0.001)(Faghir-Ganji et al., 2026)。
なぜこの違いが生じるのでしょうか。研究者らは、解剖学的な構造の違いを一つの仮説として挙げています。直腸は骨盤という限られた空間に収まっており、その周囲の脂肪組織(腸間膜)は肥満の有無にかかわらず大きく変化しません。一方、結腸を支える腸間膜は、肥満のある方では厚くなる傾向があります。がんが発生する場所のすぐ隣に、より多くの脂肪組織が存在するかどうか——この違いが影響している可能性があるのです。
分子レベルでの検討も進んでいます。メンデル無作為化を用いた解析(Papadimitriou et al., EBioMedicine 2024)は、BMI・腹囲・体脂肪率といった体格指標が、大腸がんの特定の分子サブタイプ(マイクロサテライト不安定性や BRAF 変異を伴う型など)と関連しうることを示しました。肥満は単に「大腸がんを増やす」だけでなく、どのような性質のがんが生じるかにも影響している可能性があります。ただし、部位によらず腹部肥満がリスクであることに変わりはありません。
4. 「測る」ことの重み ― 自己申告では過小評価される
この論文が臨床にもたらす最も実践的な示唆は、測定方法に関する発見かもしれません。腹囲や WHR を実際に測定した研究では相対リスクが 1.48(95% CI 1.36〜1.61)であったのに対し、参加者の自己申告に基づく研究では 1.26(1.20〜1.32)にとどまり、その差は統計的に有意でした(P<0.001)(Faghir-Ganji et al., 2026)。腹囲のみ、WHR のみの解析でも同じ傾向が確認されています。
つまり、自己申告のデータを使うと、腹部肥満の危険性は実際よりも小さく見積もられてしまうということです。人は自分のサイズを正確には把握していません。この「測定誤差による希釈」を考えれば、真のリスクは 31%よりもさらに高い可能性があります。研究者らも、将来の研究では標準化された直接測定を用いるべきだと明確に述べています。
この点は、国際動脈硬化学会(IAS)と国際心血管代謝リスクチェア(ICCR)の合同ワーキンググループが 2020 年に Nature Reviews Endocrinology 誌へ発表したコンセンサスステートメント(Ross et al., 2020)とも響き合います。彼らは「腹囲を臨床のバイタルサインとして日常的に測定すべきだ」と提言しました。BMI だけでは、脂肪と筋肉の区別も、どこに脂肪がついているかの区別もつかない。腹囲は BMI に独立して、そして追加的に、罹患と死亡のリスクを予測する——それが数十年にわたる証拠が示すところだというのです。血圧を測るように、腹囲を測る。その発想の転換が求められています。
5. なぜ内臓脂肪が大腸がんを招くのか
腹部肥満が大腸がんのリスクを高める仕組みは、完全には解明されていませんが、いくつかの経路が有力視されています。第一に、インスリン抵抗性です。内臓脂肪はインスリンの効きを悪くし、その結果として血中のインスリンやインスリン様成長因子(IGF-1)が増加します。これらは細胞の増殖を促し、細胞死を抑える方向に働くため、がん化した細胞の生存と増殖を後押しすると考えられています(Faghir-Ganji et al., 2026)。
第二に、慢性的な炎症です。肥大した脂肪組織からは炎症性のサイトカインが放出され、体は低レベルの炎症状態に置かれます。第三に、レプチンやアディポネクチンといった脂肪細胞由来のホルモン(アディポカイン)のバランスの乱れ。第四に、性ホルモン環境の変化です。これらが単独ではなく、絡み合いながら発がんに寄与していると考えられています。
国際がん研究機関(IARC)は 2016 年、体脂肪と発がんの関係を包括的に検証したワーキンググループの見解を New England Journal of Medicine 誌に発表しました(Lauby-Secretan et al., 2016)。そこでは、過剰な体脂肪が大腸がんを含む多数のがんのリスクを高めること、そして体脂肪を減らすことが発がんリスクを下げることが、十分な証拠に基づいて結論づけられています。この見解は、肥満対策をがん予防の柱として位置づける国際的な流れの出発点となりました。
6. 若い世代で大腸がんが増えている
いま大腸がんの疫学で最も懸念されているのが、若年層での増加です。米国がん協会の最新統計(Siegel et al., 2026)によれば、2013〜2022 年の大腸がん罹患率は全体では年 0.9%減少しているものの、これは 65 歳以上での年 2.5%の減少に牽引されたものでした。対照的に、 20〜49 歳では年 3%、50〜64 歳では年 0.4%と増加しており、とくに遠位結腸と直腸のがんが目立ちます。結果として直腸がんの罹患率は 2018〜2022 年に年 1%増加し、いまや大腸がん全体の 32%を占めるまでになりました。
この現象は米国に限りません。Lancet Oncology 誌に発表された国際的な解析(2024)は、50か国のうち 27 か国で 50 歳未満の大腸がん罹患率が上昇していることを報告しました。この背景として、肥満・メタボリックシンドローム・欧米型の食事・座りがちな生活・アルコールなどが指摘されていますが、なかでも肥満の関与を示す証拠が蓄積しつつあります。
欧州の 3 つの大規模前向きコホートを統合した解析(Papadimitriou et al., Br J Cancer 2026)は、55 歳未満で診断された大腸がん1,369 例と55 歳以上の13,490 例を比較しました。その結果、男性において BMI が 5kg/m²増えるごとに早発性大腸がんのリスクが 1.33 倍(95%CI 1.18〜1.51)となり、とくに早発性の結腸がんでは 1.55 倍(1.32〜1.82)と、遅発性(1.25倍)よりも強い関連が示されたのです。若いうちからの体格が、その後の大腸がんリスクに影響している可能性を示唆する結果です。
7. おなかを減らせば、リスクは下がるのか
ここで当然の疑問が生じます。すでに腹部肥満がある人が減量したら、大腸がんのリスクは下がるのでしょうか。この問いに直接答えるランダム化比較試験は存在しませんが、示唆的な証拠はあります。
減量手術(肥満外科手術)を受けた方を追跡した研究を統合したメタ解析(Chierici et al., 2023)では、手術を受けた群で大腸がんの発症が有意に低下していました(HR 0.81)。とくに女性で効果が明瞭でした。大幅かつ持続的な減量が、発がんリスクの低下と結びつきうることを示す間接的な証拠です。
薬物療法についても検討が始まっています。米国フロリダの大規模な電子カルテデータを用い、標的試験エミュレーションという手法で解析した研究(Dai et al., JAMA Oncology 2025)は、肥満または過体重の成人 86,632 名を対象に、GLP-1 受容体作動薬の使用者と非使用者を 1 対 1 でマッチングし、14 種のがんの発症を比較しました。結果として、GLP-1 受容体作動薬の使用は全体のがんリスク低下と関連し、とくに子宮体がん・卵巣がん・髄膜腫で明瞭でした。ただし大腸がんについては結果が一貫せず、なお検証が必要です。これらはいずれも観察研究であり、因果関係の証明には至っていません。それでも、方向性としては「おなかを減らすことは、がん予防にも資する可能性がある」という見通しを支えています。
8. 研究の限界と、それでも言えること
科学的な誠実さのために、この研究の限界にも触れておきます。まず、主解析に含まれたのは 9 件の前向きコホート研究であり、研究間の異質性は高いものでした(I²=76.63%)。腹部肥満の定義や基準値が研究ごとに異なることも課題です(ただし前述のとおり、WHO 基準に限定した感度分析でも結果は安定していました)。
また、早発性大腸がん(50 歳未満)と遅発性大腸がんを分けた解析は、個票データが得られず、多くの原著研究が年齢層別の推定値を報告していなかったため実施できませんでした。 食事内容や身体活動、遺伝的背景といった交絡因子の影響を完全には除外できていない点も、著者ら自身が認めています。さらに、含まれた研究の大半は北米・欧州・アジアのものであり、他地域への一般化には注意が必要です(Faghir-Ganji et al., 2026)。
それでも、言えることは明確です。腹部肥満と大腸がんの関連は、1,300 万人規模の前向きデータで一貫して示され、遺伝学的手法による因果推論とも整合し、生物学的な機序の説明もつく。そしてこの関連は、BMI という「全身の肥満」の指標だけでは捉えきれない。著者らが結論に記したとおり、内臓脂肪の蓄積は BMI 以上に大腸がんのリスクを反映する指標かもしれないのです。
おわりに ― メジャー1 本から始める、がん予防
腹部肥満のある人は大腸がんのリスクが 31%高く、男性では 41%高い。結腸がんでは 37%、直腸がんでも 18%。そして、きちんと測定した研究ではリスクは 48%にまで達する(Faghir-Ganji et al., 2026)。これが、いま私たちが手にしている最良の推計です。
大腸がん予防の基本は、いまも変わりません。定期的な検診(便潜血検査・大腸内視鏡)による早期発見と、生活習慣の改善です。しかし、そこに「おなか周りを測り、減らす」という視点をもう一本加えるべき時期に来ています。IARC が体脂肪の減少をがん予防策として位置づけ(Lauby-Secretan et al., 2016)、IAS/ICCR が腹囲をバイタルサインと呼んだ(Ross et al., 2020)のは、まさにこの意味においてです。
まんかいメディカルクリニックでは、CT による内臓脂肪面積の定量評価、InBody による体組成測定、超音波検査、血液検査を組み合わせ、「おなか周りの中身」を客観的に可視化しています。同じ腹囲でも、内臓脂肪が多い方と皮下脂肪が中心の方では意味が異なります。内分泌の専門的な視点から、運動療法(当院は運動療法施設の指定を受けています)と、必要に応じた薬物療法を組み合わせた減量プログラムをご提案しています。健診で腹囲を指摘された方、「メタボと言われたけれど何もしていない」という方。まずはご自身のおなか周りの中身を見るところから、始めてみませんか。
FAQ ― よくあるご質問
Q1. BMI は正常なのですが、おなかだけ出ています。大丈夫でしょうか?
注意が必要です。いわゆる「隠れ肥満」の状態で、BMI が正常でも内臓脂肪が多い方は少なくありません。BMI は脂肪と筋肉を区別できず、脂肪がどこについているかも分かりません。だからこそ IAS/ICCR のコンセンサスステートメント(Ross et al., Nat Rev Endocrinol 2020)は、BMI だけでは不十分であり、腹囲を日常診療のバイタルサインとして測定すべきだと提言しました。今回のメタ解析(Faghir-Ganji et al., 2026)も、内臓脂肪が BMI 以上に大腸がんリスクを反映する可能性を示しています。当院では CT による内臓脂肪面積の定量評価が可能です。
Q2. 腹囲は何 cm を目安にすればよいですか?
今回の研究が感度分析で用いた WHO 推奨基準は、腹囲が男性 102cm 超・女性 88cm 超、ウエスト・ヒップ比が男性 0.90 超・女性 0.85 超です(Faghir-Ganji et al., 2026)。一方、日本の特定健診で用いられる基準は男性 85cm 以上・女性 90cm 以上であり、内臓脂肪面積 100cm²に相当する値として設定されています。基準は国や目的によって異なるため、数値そのものより「自分の腹囲を知り、増やさない・減らす」という姿勢が大切です。実測が重要である点も、この研究の重要なメッセージです。
Q3. 大腸がん検診は何歳から受けるべきですか?
日本では 40 歳以上を対象に、便潜血検査による大腸がん検診が推奨されています。米国では若年層での増加を受けて、2021 年に推奨開始年齢が 50 歳から 45 歳へ引き下げられました。実際、米国の最新統計(Siegel et al., CA Cancer J Clin 2026)では、20〜49 歳の罹患率が年 3%増加しています。欧州の大規模コホート解析(Papadimitriou et al., Br J Cancer 2026)も、若年からの体格が早発性大腸がんと関連することを示しました。年齢に関係なく、血便・便通の変化・原因不明の貧血や体重減少があれば、すぐにご相談ください。
Q4. いま減量すれば、大腸がんのリスクは下がりますか?
直接証明したランダム化試験はありませんが、示唆的な証拠はあります。減量手術を受けた方を追跡した研究の統合解析では、大腸がんの発症が有意に低下していました(HR 0.81;Chierici et al., 2023)。また IARC のワーキンググループ(Lauby-Secretan et al., NEJM 2016)は、体脂肪を減らすことが多くのがんのリスク低下につながると結論づけています。GLP-1 受容体作動薬とがんリスクの研究(Dai et al., JAMA Oncol 2025)も進んでいますが、大腸がんについては結果が一貫しておらず、検証段階です。減量は大腸がんだけでなく、糖尿病・心血管疾患・脂肪肝にも効きます。取り組む価値は十分にあります。
Q5. 男性のほうがリスクが高いなら、女性は気にしなくてよいですか?
いいえ、女性でも 26%のリスク上昇が認められています(Faghir-Ganji et al., 2026)。男性(41%)より低いというだけで、無視できる差ではありません。むしろ遺伝子情報を用いた因果推論の研究では、ウエスト・ヒップ比と大腸がんの関連が女性でより明瞭に示された報告もあります。また女性は閉経後に内臓脂肪が増えやすく、体型が変わりやすい時期があります。性別を問わず、おなか周りの管理と定期的な検診の両方が大切です。
参考文献
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- Lauby-Secretan B, Scoccianti C, Loomis D, Grosse Y, Bianchini F, Straif K; International Agency for Research on Cancer Handbook Working Group. Body fatness and cancer — viewpoint of the IARC Working Group. N Engl J Med. 2016;375(8):794-798. https://doi.org/10.1056/NEJMsr1606602
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- Chierici A, Amoretti P, Drai C, et al. Does bariatric surgery reduce the risk of colorectal cancer in individuals with morbid obesity? A systematic review and meta-analysis. Nutrients. 2023;15(2):467. https://doi.org/10.3390/nu15020467
※本コラムは医学的情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を代替するものではありません。
気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。
記事監修者田場 隆介
医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長
医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。
