【糖尿病】からだは食べたものでできている ― 食事が高血圧・糖尿病・肥満を左右する理由
はじめに ― 「食べたもの」は、体への指令書である
「You are what you eat(あなたは食べたものでできている)」という言葉は、長らく比喩として語られてきました。しかし 2026 年の今、この言葉は文字どおりの生物学的事実として書き換えられつつあります。2026年にCell Press系のTrends in Immunology誌に掲載された総説「Eating to heal」において、Cuiらは、食事から入る栄養素は単なる代謝の燃料ではなく、免疫細胞の運命を左右する「分子シグナル」として働くと明確に述べています(Cui et al., 2026)。私たちが一口ごとに口に運んでいるのは、カロリーであると同時に、血管・膵臓・脂肪組織・腸内細菌に宛てた指令書でもある、ということです。
高血圧、糖尿病、肥満。この三つに共通する上流の要因が「食事」であることは、以前から経験的に知られてきました。しかしこの数年、欧米の大規模ランダム化比較試験と国際ガイドラインが相次いで発表され、「食事が病気を左右する」という主張は、経験談から、精密な数字を伴うエビデンスへと姿を変えました。1週間の減塩で血圧が薬1剤ぶん下がること。栄養素が同じでも加工の程度で体重の減り方が2倍変わること。食事だけで糖尿病が5年後も寛解を保ちうること。本コラムでは、2023年から2026年に発表された欧米の権威ある論文 10 件を手がかりに、食事がなぜ、そしてどのように高血圧・糖尿病・肥満を決めているのかを、順を追って解き明かしていきます。
1. 食べ物は「燃料」ではなく「信号」だった ― 栄養免疫学という新しい地図
まず押さえておきたいのは、食事の影響が「摂取カロリー」だけでは説明できないという点です。前述のCuiらの総説(Cui et al., Trends in Immunology 2026)は、食事が免疫を動かす経路を四つの軸に整理しています。第一に「何を食べるか(栄養素の組成)」、第二に「どれだけ食べるか(エネルギー負荷)」、第三に「いつ食べるか(食べる時間帯)」、そして第四に「腸内細菌をどう変えるか」です。この四つはいずれも、免疫細胞がもつ栄養センサー(AMPK や mTORC1 といった、細胞が「今、栄養が足りているか」を感知する仕組み)を介して、炎症を燃え上がらせる方向にも、鎮める方向にも働きます。
この総説がとくに問題視しているのが、欧米型の食事(Western diet)です。飽和脂肪酸、精製された糖、そして超加工食品を多く含むこの食事パターンは、一過性の血糖上昇を起こすだけでなく、脂肪組織に常駐する免疫細胞そのものを作り替えてしまいます。脂肪細胞が肥大すると、その周囲にマクロファージが集まって「王冠様構造(crown-like structure)」と呼ばれる炎症の巣を形成し、TNF-αやIL-6といった炎症性物質を出し続けます。これが全身にくすぶる軽度の炎症、いわゆる「メタボリック炎症」の正体であり、インスリン抵抗性・血圧上昇・動脈硬化に共通する土台になります。
逆に、地中海食のような全食品ベースの食事や、発酵性の食物繊維は、腸内細菌に短鎖脂肪酸(酪酸など)を作らせ、炎症を鎮める制御性T細胞を増やす方向に働きます。食事とは、免疫の設定を毎日少しずつ書き換えていく作業なのです。
2. 高血圧 ― 塩を1週間減らすだけで、血圧は「薬1剤ぶん」下がった
食事が病気を左右することを、もっとも劇的な数字で示したのが減塩の研究です。米国のCARDIA-SSBP 試験(Gupta et al., JAMA 2023)は、50〜75 歳の 213 人を対象に、高ナトリウム食(ナトリウム中央値約5.00 g/日)と低ナトリウム食(約1.27 g/日)を1週間ずつ、順番を入れ替えて摂ってもらうクロスオーバー試験です。結果は明快でした。低ナトリウム食では、いつもの食事と比べて収縮期血圧の中央値が125 mmHgから119 mmHgへ、約6 mmHg低下しました。高ナトリウム食との比較では約8 mmHgの差がつきました。研究責任者のGupta医師は、この差を「降圧薬1剤が生み出す効果に匹敵する」と表現しています。
重要なのは、この効果がわずか1週間で現れたこと、そして降圧薬をすでに内服している人でも同じように現れたことです。つまり減塩は「薬が効かない人のための代替手段」ではなく、「薬に上乗せできる治療」なのです。糖尿病を合併する群では、さらに大きな血圧低下が観察されました。
欧州心臓病学会(ESC)の 2024 年高血圧ガイドライン(McEvoy et al., European Heart Journal 2024)も、ナトリウム摂取を1日2 g未満(食塩に換算して約5 g、小さじ1杯程度)に制限することをクラス I(強く推奨)としています。あわせて、進行した腎機能障害のない方には、野菜・果物やカリウム置換塩を通じてカリウム摂取を増やすことを考慮すべきとし、食事パターンとしては地中海食または DASH 食を推奨しています。日本人の平均食塩摂取量は男性で1日10 gを超えており、目標との差は歴然です。
3. 血圧を決めているのは、腸の中にもいた ― 食物繊維と短鎖脂肪酸
「減塩」がなぜ効くのか。その答えの一部は、意外にも腸の中にありました。米国心臓協会(AHA)が 2025 年に発表した科学アドバイザリー「Hypertension and the Gut Microbiome」(Yang et al., Hypertension 2025)は、高血圧と腸内細菌叢の関係を公式に整理した文書です。
このアドバイザリーによれば、過剰な食塩は腸内の Lactobacillus(乳酸菌)などの有益菌を減らし、その結果として炎症性の免疫細胞が増え、血圧が上がる方向へ免疫が傾きます。塩は腎臓だけでなく、腸を経由しても血圧を上げているのです。逆に、食物繊維が腸内細菌によって発酵されると、酢酸・プロピオン酸・酪酸といった短鎖脂肪酸が生まれます。これらは腸の壁(バリア機能)を守り、血管や腎臓に作用して血圧を下げる方向に働きます。実際、短鎖脂肪酸を増やすプレバイオティクス(食物繊維など、腸内細菌のエサになる成分)の摂取は、ヒトでも血圧低下と関連することが報告されています。
同アドバイザリーは、高血圧患者のおよそ 15〜20%が標準的な治療では十分にコントロールできない現実に触れ、腸内細菌を標的とした介入が新たな選択肢になりうると述べています。ここでいう「介入」の入り口は、特別なサプリメントではありません。野菜、豆類、海藻、きのこ、全粒穀物といった食物繊維を含む食品を、毎食の皿に一品加えること。それが最も現実的で、最も再現性の高い方法です。
4. 糖尿病 ― 「一生つき合う病気」から「寛解しうる病気」へ
2型糖尿病についても、食事の位置づけは根本から変わりました。英国のDiRECT試験は、プライマリケアの現場で低エネルギー食(1日約825〜853 kcalの代替食)を3〜5か月続けたのち、段階的に通常食へ戻し、体重維持を支援するというプログラムです。その5年追跡結果(Lean et al., Lancet Diabetes & Endocrinology 2024)によれば、2 年時点で寛解に達していた人の26%が5年後も寛解を維持しており、介入群全体では13%が5年時点で寛解状態にありました。寛解を維持していた方の平均減量幅は、5年後で8.9 kgでした。
薬を使わずに、食事だけで糖尿病が「寛解」する。これは 10 年前には想像しにくかった事実です。ただし研究チームが繰り返し強調しているのは、鍵は減量そのものではなく「減量を維持できるかどうか」だという点です。診断からの年数が短いほど寛解しやすいことも示されており、早期の介入が重要になります。
米国糖尿病学会(ADA)の2026年版Standards of Care第5章(ADA, Diabetes Care 2026)も、栄養療法を薬物療法と並ぶ治療の柱と位置づけ、個々の患者さんの嗜好・文化的背景・経済状況に合わせた食事パターンを、管理栄養士とともに設計することを推奨しています。特定の「唯一の正解」があるのではなく、続けられる形に落とし込むことこそが治療なのです。
当院では InBody による体組成測定を用い、減った体重が「脂肪」なのか「筋肉」なのかを確認しながら、無理のない減量計画を立てています。
5. 肥満 ― 同じカロリー、同じ栄養素。それでも減り方は2倍違った
肥満の領域では、2025年に常識を揺るがす試験が発表されました。英国UCLのDickenらがNature Medicine 誌に報告したランダム化クロスオーバー試験(Dicken et al., Nature Medicine 2025)です。この試験では、英国政府の食事ガイドラインを満たすように栄養素を厳密にそろえた二つの食事 ── 超加工食品(UPF)中心の食事と、最小限加工食品(MPF)中心の食事 ── を、それぞれ8週間ずつ、4週間の休止期間をはさんで摂ってもらいました。参加者にはカロリー制限は課されず、「好きなだけ食べてよい」と伝えられています。
結果、体重は MPF 食で平均 2.06%、UPF 食で 1.05%減少しました。栄養素の組成は同じなのに、減り方はおよそ2倍の差がついたのです。1日あたりのエネルギー不足はMPF食で約290 kcal、UPF 食で約 120 kcal でした。Dicken 医師は、この差が1年間続いた場合、男性ではMPF 食で約13%減、UPF食では約4%減という開きになると試算しています。
つまり、体重を決めているのは「カロリー表示」だけではありません。食品がどこまで加工されているか ── 噛みごたえ、エネルギー密度、食べる速さ、満腹感の立ち上がり方 ── それ自体が、私たちが無意識に食べる量を左右しているのです。「カロリーオフ」と書かれた加工食品を選ぶより、素材に近い食品を選ぶほうが結果的に減量できる。この試験は、それを実験的に示しました。
6. 超加工食品 ― 現代の食卓に静かに広がった落とし穴
このUPF という概念を、世界的な健康問題として位置づけたのが、2025年にLancet誌で組まれた超加工食品シリーズです。その第1論文(Monteiro et al., Lancet 2025)は、100を超える前向き研究・メタ解析・ランダム化試験を精査し、三つの主張を検証しています。
第一に、超加工食品が世界中で伝統的な「全食品中心の食事」を置き換えつつあること。第二に、その置き換えが栄養バランスの著しい歪みを生み、高いエネルギー密度・過度のおいしさ(hyper-palatability)・柔らかい食感によって、食べ過ぎを構造的に引き起こすこと。第三に、その結果として肥満・2 型糖尿病・心血管疾患を含む、複数の臓器にまたがる慢性疾患のリスクが上昇すること。著者らは、伝統的な食事パターンが超加工食品に置き換えられていく現象そのものが、世界的な生活習慣病増加の主要な推進力であると結論づけています。
日本も例外ではありません。菓子パン、清涼飲料、加工肉、カップ麺、スナック菓子、レトルト惣菜、エネルギーバー。これらは忙しい生活の味方であると同時に、私たちが「意識しないまま」余分なカロリーと塩分と糖を摂り込む経路でもあります。すべてを断つ必要はありませんが、まずは「自分の食卓の何割が超加工食品か」を一度数えてみることが、最初の一歩になります。
7. AHA 2026 年食事ガイダンスの9項目
ここまで「引き算」の話が続きましたが、食事療法の本質は「足し算」にもあります。2026年3月、米国心臓協会は食事ガイダンスを改訂しました(Lichtenstein et al., Circulation 2026)。心血管の健康を守る食事の特徴として挙げられたのは、次の9項目です。
(1) エネルギーバランスを保ち適正体重を維持する。(2) 野菜と果物を、種類多く豊富に摂る。(3) 精製穀物より全粒穀物を優先する。(4) 良質なタンパク源(豆類、ナッツ、魚、低脂肪乳製品など、植物性を中心に)を選ぶ。(5) 飽和脂肪酸を不飽和脂肪酸に置き換える。(6) 超加工食品より最小限加工の食品を選ぶ。(7) 添加糖、とくに甘い飲料を減らす。(8) ナトリウムを減らす。(9) 飲まない人は飲み始めない、飲む人は量を制限する。
注目すべきは(6)です。「加工の程度」が、栄養素と並ぶ独立した評価軸として、主要ガイドラインの推奨項目に正式に格上げされました。前述のDicken試験やLancetシリーズが、国際的な政策文書を動かしたということです。この9項目は、地中海食やDASH食といった具体的な食事パターンとも矛盾しません。ESCの2024年ガイドラインもまた、地中海食またはDASH食を高血圧管理の基本に据えています(McEvoy et al., 2024)。特別な食材も高価なサプリメントも要求されていない点に、あらためて注目していただきたいと思います。
8. 自分を決めるのは、今日の食卓
最後に、時間軸を大きく広げてみます。2025年にNature Medicine誌に掲載されたTessierらの研究(Tessier et al., Nature Medicine 2025)は、10 万 5,015 人を 30 年間追跡し、「健康長寿(70 歳の時点で主要な慢性疾患がなく、認知機能・身体機能・精神的健康が保たれている状態)」に到達できた人の食事を解析しました。この条件を満たしたのは、わずか9.3%でした。
解析された8つの健康的食事パターン(AHEI、地中海食、DASH 食、MIND 食など)は、いずれも健康長寿の達成率を高めていました。なかでも最も強い関連を示したのはAHEI(Alternative Healthy Eating Index)で、遵守度が最も高い群は最も低い群に比べ、70歳時点での健康長寿の達成率が86%高く、75歳時点では2.2倍に達しました。逆に、超加工食品 ── とくに加工肉と甘味飲料 ── の摂取が多い人ほど、健康長寿に到達しにくくなっていました。
共通していたのは、果物・野菜・全粒穀物・ナッツ・豆類・不飽和脂肪を中心に据え、健康的な動物性食品を適度に組み合わせるという構図です。特別な食材も、極端な制限も要りません。この研究が伝えているのは、「食事の効果は数十年かけて静かに積み上がる」という事実です。中年期に選んだ一皿が、70 歳の自分の歩き方や記憶力にまで及んでいる。そう考えると、今日の食卓はずいぶん重い意味を持ちます。
おわりに ― 変えられるものから、変えていく
高血圧も、糖尿病も、肥満も、遺伝や加齢という「変えられない要因」を含んでいます。しかし本コラムで見てきた 10 件の研究が示しているのは、そのどれもが「変えられる要因」── すなわち日々の食事 ── によって、想像以上に大きく左右されるという事実です。1週間の減塩で血圧は薬1剤ぶん下がり(Gupta et al., 2023)、加工の程度を変えるだけで体重の減り方は2倍変わり(Dicken et al., 2025)、食事による減量を維持できれば糖尿病は5年後も寛解を保ちうる(Lean et al., 2024)。そしてその効果は、30年後の健康長寿にまで届きます(Tessier et al., 2025)。
一方で、これらの研究が同時に教えているのは、「続けられなければ意味がない」ということでもあります。極端な糖質制限も、無理な絶食も、数か月で挫折すれば効果は残りません。大切なのは、ご自身の生活・仕事・ご家族の状況に合った、続けられる形を一緒に設計することです。
まんかいメディカルクリニックでは、内科・内分泌内科の専門的視点から、血圧・血糖・脂質の評価に加え、InBody による体組成測定、腹部超音波やCTによる内臓脂肪・脂肪肝の評価まで、食事の効果を「数字」で確認しながら伴走する診療を行っています。運動療法の指導もあわせて提供しております。日曜・祝日も診療しておりますので、平日にお時間の取れない方もどうぞお気軽にご相談ください。
FAQ ― よくあるご質問
Q1. 減塩は本当に効果がありますか。もう降圧薬を飲んでいるのですが。
効果があります。CARDIA-SSBP 試験(JAMA 2023)では、降圧薬をすでに内服している方を含む213人において、低ナトリウム食にしたわずか1週間で収縮期血圧が中央値約6 mmHg低下しました。これは降圧薬1剤に匹敵する効果です。減塩は薬の代わりではなく、薬に上乗せできる治療とお考えください。欧州心臓病学会の 2024 年ガイドラインは、1 日のナトリウム摂取2 g未満(食塩約5 g)を強く推奨しています。まずは汁物を1日1杯までにする、麺類の汁を残す、卓上調味料と加工食品を見直す、といった具体策から始めるのが現実的です。
Q2. 「超加工食品」とは、具体的にどんな食品ですか。
家庭の台所では通常使わない原材料(乳化剤、増粘剤、人工甘味料、着色料など)を含み、工業的に配合された食品を指します。菓子パン、清涼飲料、加工肉(ハム・ソーセージ)、カップ麺、スナック菓子、多くのレトルト惣菜などが該当します(Monteiro et al., Lancet 2025)。ポイントは「体に悪い成分が入っているから」だけではありません。柔らかく、エネルギー密度が高く、速く食べられるという構造そのものが食べ過ぎを招く点にあります。すべてを断つ必要はありませんが、割合を減らすことには確かな意味があります。
Q3. カロリーさえ同じなら、何を食べても同じではないのですか。
同じではないことが、実験で示されました。Nature Medicine 2025 年の試験では、栄養素の組成をガイドラインどおりにそろえた「超加工食品中心の食事」と「最小限加工の食事」を比べたところ、8 週間後の体重減少は2.06%対 1.05%と、約 2 倍の差がつきました。どちらもカロリー制限は課されていません。加工の程度そのものが、私たちが無意識に食べる量を左右しているのです。カロリー計算だけに頼るのではなく、「素材に近いものを選ぶ」という視点を加えてみてください。
Q4. 糖尿病は食事で治りますか。
「治る」ではなく「寛解(remission)」という言葉が使われます。DiRECT試験の5年追跡では、低エネルギー食プログラムによって2年時点で寛解した方の26%が5年後も寛解を維持し、介入群全体では 13%が 5 年時点で寛解状態にありました(Lancet Diabetes & Endocrinology 2024)。ただし、診断からの年数が短く、十分な減量を維持できた方ほど寛解しやすい傾向があります。また、薬を自己判断で中止すると高血糖をきたす危険があります。必ず主治医と相談しながら進めてください。
Q5. 何から始めればよいでしょうか。
米国心臓協会の2026年食事ガイダンスの9項目(Circulation 2026)を目安に、優先度の高い 1〜2 個から始めることをおすすめします。多くの日本人にとって効果が大きいのは、(1)減塩、(2)甘い飲料をやめる、(3)精製穀物を全粒穀物に置き換える、(4)野菜・豆類を毎食一品足す、の 4 つです。とくに(4)は食物繊維を増やし、腸内細菌が作る短鎖脂肪酸を介して血圧にも働きかけます(Yang et al., Hypertension 2025)。当院では食事内容の聞き取りと検査値の推移をもとに、個別の食事アドバイスを行っています。
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※本コラムは医学的情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を代替するものではありません。気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。
記事監修者田場 隆介
医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長
医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。
