【過敏性腸症候群】なんでしょっちゅうお腹がいたくなるの? ―検査で異常なし、でも痛い。過敏性腸症候群という「脳とお腹の対話」の不調―
はじめに ― 「検査は異常なし」なのに、なぜ痛むのか
通勤電車の中で、会議の前に、あるいは大事な予定の日に決まってお腹が痛くなる——。何度も繰り返す腹痛と、下痢や便秘。病院で検査を受けても「異常はありません」と言われ、かえって不安になった。そんな経験をお持ちの方は、少なくないはずです。
過敏性腸症候群(IBS)、IBS は世界人口のおよそ 5〜10%が抱える、ごくありふれた病気です(Nasser et al., 2026)。決して「気のせい」でも「気にしすぎ」でもありません。2026年7 月、権威ある医学誌The Lancet Gastroenterology & Hepatology に、過去30年のIBS研究を総括するレビューが掲載されました(Nasser et al., 2026)。カナダ・カルガリー大学、英国リーズ大学、米国メイヨークリニックなどの専門家が、この病気の「なぜ痛むのか」を、腸の側の異常と脳の側の異常、そしてその両者の対話という三つの視点から整理しています。
本コラムでは、この最新レビューをもとに、しょっちゅうお腹が痛くなる仕組みを、大規模な臨床研究のエビデンスに沿ってご紹介します。
1.IBS は「脳と腸の対話」の不調 ― 決して気のせいではない
IBS の症状は、腹痛と、それに関連した便通の異常(下痢・便秘・その両方)が慢性的に続くことが特徴です。血液検査や内視鏡で調べても、がんや炎症性腸疾患のような目に見える異常が見つからない——これが IBS の難しさであり、患者さんを不安にさせる点でもあります(Nasser et al., 2026)。
しかし「異常が見つからない」ことは「異常がない」ことを意味しません。近年、IBS は「脳腸相互作用の障害(disorder of gut-brain interaction)」として理解されるようになりました。脳と腸は、神経・ホルモン・免疫といった経路を通じて絶えず双方向に情報をやりとりしています。この対話に乱れが生じると、腸の運動・分泌・感覚に異常が起き、IBSの症状として現れるのです(Nasser et al., 2026)。
この双方向性を示す重要な観察があります。IBS のない人でも、最初に不安や抑うつがあると、後にIBSを発症しやすい。逆に、最初にIBSがあると、後に不安や抑うつを発症しやすい——縦断的な追跡研究で、この両方向の関係が確認されているのです(Nasser et al., 2026)。つまり、お腹の不調と心の状態は、どちらが原因でどちらが結果とも言い切れない、密接に絡み合った関係にあります。
2.お腹の側で起きていること ― 感染、菌、そして「敏感すぎる腸」
レビューは、腸の側で起きているいくつもの異常を挙げています(Nasser et al., 2026)。まず「感染後IBS」。急性の腸炎にかかった人の約 10〜15%が、その後 IBS を発症します。細菌やウイルスによる胃腸炎をきっかけに、腸の粘膜に軽い炎症が残り、腸の神経が過敏になってしまうのです。原因となった病原体によって発症率は異なり、寄生虫や原虫による感染の後で最も高くなります。
次に腸内細菌叢(腸内フローラ)の変化。IBS の方では、特定の菌の増減や多様性の低下が報告されています。ただし結果は研究ごとにばらつきがあり、まだ「これが原因」と断定できる段階ではありません(Nasser et al., 2026)。腸のバリア機能の低下(いわゆる「漏れやすい腸」)や、マスト細胞という免疫細胞による軽度の炎症も、腸を敏感にする要因として注目されています。
そして最も重要なのが「内臓知覚過敏」です。IBS の方の多くは、腸が正常に動いているだけの刺激——健康な人なら痛みを感じない程度の刺激——を、痛みとして感じてしまいます。直腸を風船でわずかに膨らませる検査では、IBS の方は健康な人より低い圧で痛みを感じることが、メタ解析で示されています(Nasser et al., 2026)。腸そのものが「敏感すぎる」状態になっているのです。セロトニンや胆汁酸、糖質の消化・吸収の問題も、症状に関わっています。とくに胆汁酸の代謝異常は、下痢型IBSの症状を引き起こすことがあり、専門的な検査で確認できる数少ない機序のひとつです。
3.脳の側で起きていること ― ストレス、痛みの増幅装置
一方、脳の側にも異常があります。IBSの方の最大3分の1が、不安や抑うつの症状を併せ持っており、そのリスクは健康な人のおよそ3倍とされます(Nasser et al., 2026)。繰り返しますが、これは「精神的に弱いから」ではありません。脳と腸をつなぐ生物学的な回路の乱れが、両方の症状を生み出しているのです。
ストレスへの反応をつかさどるHPA軸(視床下部・下垂体・副腎系)の調整不全や、幼少期のつらい経験も、IBS の発症に関わることが知られています。さらに脳の画像研究では、IBSの方は直腸への刺激に対して、扁桃体など感情に関わる脳領域がより強く反応することが示されています。いわば、腸から届いた信号を脳が過剰に増幅してしまう——痛みの「増幅装置」が働いている状態です(Nasser et al., 2026)。
興味深いことに、腸の刺激を脊髄が脳へ伝える経路にも過敏性が見られ、その程度がIBSの症状の重さと相関していました。腸と脳をつなぐ配線のあちこちで、痛みの信号が増幅されている。これがIBSの「痛み」の正体に近いものと考えられています。
4.腸と脳は、一つの回路 ― 動物実験が示した統合的な仕組み
腸の異常と脳の異常は、別々のものではなく、一つの回路として作用します。レビューが紹介する2つの動物実験が、これを鮮やかに示しました(Nasser et al., 2026)。
一つ目の実験では、マウスに腸炎を起こさせると腸のバリアが緩み、それまで平気だった食物(卵白)に対して過敏な反応が生まれました。その食物に再びさらされると、マスト細胞が反応し、ヒスタミンが放出され、内臓知覚過敏が引き起こされたのです。これは「お腹の側からのきっかけ」でIBSのような症状が生まれる経路を示しています。実際、ヒトでもIBSの方の腸に食物抗原(大豆・小麦・牛乳など)を注射すると、局所に反応が起き、その程度が腹痛の強さと相関しました。
二つ目の実験では、マウスに心理的ストレス(水回避ストレス)を与えたところ、同じように食物への過敏な反応が生まれました。つまり「脳の側からのきっかけ」でも、まったく同じ免疫反応と内臓知覚過敏が引き起こされたのです(Nasser et al., 2026)。腸からでも脳からでも、共通の終着点にたどり着く——この発見は、IBS がなぜ人によって異なる引き金で起き、しかも似た症状を示すのかを説明してくれます。だからこそ治療も、腸と脳の両方にアプローチする必要があるのです。
5.では、何が効くのか(1) ― 食事と、お腹に効く薬
ここからは治療の話です。IBS の治療は、症状のタイプ(下痢型・便秘型・混合型)と、脳腸のどこに問題があるかによって使い分けます。まずは生活の土台となる食事と、お腹に直接働く薬から見ていきましょう。
食事療法でエビデンスが豊富なのは「低FODMAP食」です。FODMAP とは、小腸で吸収されにくく大腸で発酵してガスや水分を生む発酵性の糖質(一部の果物・乳製品・小麦・豆類などに含まれる)の総称です。ランダム化試験を統合したネットワークメタ解析(Black et al., Gut 2022)では、低FODMAP 食が全般症状の改善において第一位にランクされ、英国栄養士会やNICE の標準的な食事指導を上回りました。2025年の最新の食事介入ネットワークメタ解析(Cuffe et al., 2025)でも、低 FODMAP 食は有力な選択肢の一つとして位置づけられています。ただし自己流での長期の厳格な制限は栄養の偏りを招くため、管理栄養士の指導のもとで行うのが理想です。
薬では、まず腸のけいれんを抑える鎮痙薬(抗コリン薬など)が第一選択とされます。可溶性食物繊維(オオバコ/サイリウムなど)、鎮痙薬、神経調節薬を比較したネットワークメタ解析(Black et al., Lancet Gastroenterol Hepatol 2020)では、これらがいずれもプラセボより有効でした。天然の鎮痙作用を持つペパーミントオイルも、10 件のランダム化試験(1,030 人)のメタ解析で、全般症状と腹痛の改善に有効性が示されています(治療必要数=4)。ただし胸やけなどの副作用がやや多く、エビデンスの質は高くないとされ、位置づけには議論があります(Ingrosso et al., 2022)。
6.では、何が効くのか(2) ― 便通タイプ別の薬と、脳腸を整える薬
便通のタイプによって、選ぶ薬は変わります。下痢型・混合型のIBSに対する薬剤を比較したネットワークメタ解析(Black et al., Gut 2020)では、承認されている薬のなかでアロセトロンとラモセトロン(いずれも5-HT3拮抗薬)が最も効果的でした。日本ではラモセトロンが下痢型 IBS に使われています。便秘型に対しては、腸内への水分分泌を促す分泌促進薬(リナクロチドなど)が有効であることが、別のネットワークメタ解析(Black et al., Gastroenterology 2018)で示されています。日本でもリナクロチドが使用可能です。
そして、脳腸相互作用そのものに働きかけるのが「神経調節薬」です。代表が三環系抗うつ薬のアミトリプチリンで、抗うつ薬とはいえIBSでは「うつの治療」としてではなく、腸の痛みの信号を和らげる目的で、うつ病よりずっと少ない量で用います。2023年にLancet誌へ報告されたATLANTIS試験(Ford et al., 2023)は、英国の55のプライマリケア施設で463人を対象に、低用量アミトリプチリン(10〜30mg)とプラセボを比較した第3相試験です。結果、6 か月時点でIBS症状スコアが有意に改善し(治療必要数=6)、安全性も良好でした。興味深いことに気分の改善は乏しく、これは薬が中枢ではなく末梢——つまり腸の側——に主に効いていることを示唆します。
薬だけではありません。心理療法もエビデンスのある治療です。認知行動療法や腸管指向性の催眠療法は、脳腸の対話を整えることで症状を改善することが示されています(Nasser et al., 2026)。「お腹の病気に心の治療?」と意外に思われるかもしれませんが、脳腸相互作用の障害であるIBSにとって、これはむしろ理にかなったアプローチなのです。
7.ポリフルが手に入りにくい今 ― どう対応するか
IBS の治療薬として長く使われてきたポリフル(一般名:ポリカルボフィルカルシウム)が、現在、安定して手に入りにくい状況が続いています。この薬は腸内で水分を吸収してゲル状になり、下痢のときは便を固め、便秘のときは便をやわらかくするという、便通の「両方向」を整える働きを持つため、混合型IBSを中心に広く使われてきました。
製造委託先工場での事象を受け、ポリフルは2025 年6 月頃から出荷停止となり、その後いったん限定出荷で再開されたものの、需要に応えきれず再び出荷停止に至るなど、供給が不安定な状態が続いています(2026 年時点)。さらに、同じ成分の先発品であったコロネルも2024年1月に製造中止となっており、この成分自体が入手困難になっています。すでに服用中の方や、これから使いたい方には、ご不便をおかけする状況です。
では、どうすればよいのでしょうか。幸い、IBS の治療選択肢はポリフルだけではありません。ここまで見てきたように、便通のタイプに応じて、下痢型にはラモセトロン、便秘型にはリナクロチド、腹痛が主体なら鎮痙薬や低用量アミトリプチリン(Ford et al., 2023)、といった代替が存在します。生活の土台としての低FODMAP食(Black et al., 2022)や、心理療法という選択肢もあります。大切なのは、一つの薬にこだわるのではなく、ご自身の症状のタイプと背景を見極めて、最適な組み合わせを選び直すことです。ポリフルが使いにくい今だからこそ、あらためて治療全体を見直す好機ととらえることもできます。
おわりに ― 「気のせい」で片づけず、一緒に整えていく
しょっちゅうお腹が痛くなるのは、なぜか。その答えは、腸が敏感になり、脳がその信号を増幅し、両者の対話が乱れているから——これが2026年時点の最良の理解です(Nasser et al., 2026)。検査で異常が見つからないのは、IBS が「構造の病気」ではなく「機能と感覚の病気」だからであって、決してあなたの症状が軽いことや、気のせいであることを意味しません。
そして治療には、確かなエビデンスに支えられた選択肢が複数あります。低 FODMAP 食、便通タイプに応じた薬、痛みの信号を和らげる低用量の神経調節薬、脳腸を整える心理療法。ポリフルが手に入りにくい今も、道は一つではありません。英国消化器学会のガイドライン(Vasant et al., Gut 2021)も、こうした多面的なアプローチを推奨しています。
FAQ ― よくあるご質問
Q1. 検査で異常なしと言われました。IBSは本当に病気なのですか?
はい、IBS は正式な病気です。血液検査や内視鏡で異常が見つからないのは、IBS が臓器の構造的な異常ではなく、腸の運動・感覚と脳腸の対話の障害(脳腸相互作用の障害)だからです(Nasser et al., 2026)。実際、IBSの方は健康な人より低い刺激で腸に痛みを感じる「内臓知覚過敏」があることが、直腸を用いた検査で確認されています。世界人口の 5〜10%が抱える、ありふれた病気です。「気のせい」ではありませんので、安心してご相談ください。
Q2. いつも飲んでいたポリフルが手に入らないと言われました。どうすればよいですか?
ポリフル(ポリカルボフィルカルシウム)は、製造上の事象により 2025 年以降、供給が不安定な状況が続いています(2026 年時点)。同成分の先発品コロネルも製造中止となっており、入手が難しくなっています。ただしIBSの治療薬はこれだけではありません。下痢型にはラモセトロン、便秘型にはリナクロチド、腹痛主体なら鎮痙薬や低用量アミトリプチリン(Ford et al., Lancet 2023)など、症状のタイプに応じた代替があります。自己判断で中断せず、まずは主治医にご相談ください。当院でも代替の治療をご提案できます。
Q3. 抗うつ薬をすすめられました。うつ病ではないのに必要ですか?
IBS で用いる低用量の抗うつ薬は、「うつの治療」ではなく「腸の痛みを和らげる」目的で使います。ATLANTIS試験(Ford et al., Lancet 2023)では、低用量アミトリプチリン(10〜30mg、うつ病治療よりずっと少ない量)がプラセボよりIBS症状を有意に改善しました(治療必要数=6)。しかも気分の改善は乏しく、これは薬が脳ではなく主に腸の側に効いていることを示しています。腸から脳へ伝わる痛みの信号を穏やかにする、という考え方です。副作用や飲み方については、主治医が調整しますのでご相談ください。
Q4. 食事で気をつけることはありますか?
最もエビデンスが豊富なのが「低FODMAP食」です。FODMAPは小腸で吸収されにくく大腸で発酵してガスや水分を生む糖質で、一部の果物・乳製品・小麦・豆類などに含まれます。これを一時的に減らすと症状が改善する方が多く、ネットワークメタ解析でも有効性が示されています(Black et al., Gut 2022)。ただし、自己流で長期に厳格な制限をすると栄養が偏る恐れがあるため、管理栄養士の指導のもと、制限後に少しずつ食品を戻していく方法が推奨されます。まずは症状を悪化させる食品を見つけるところから始めましょう。
Q5. ストレスが原因だと思うのですが、心の治療も必要ですか?
必要な場合があります。IBS は脳と腸の対話の障害であり、心理療法はその対話を整える有効な治療の一つです。認知行動療法や腸管指向性の催眠療法が症状を改善することが示されています(Nasser et al., 2026)。ただし「ストレスだけが原因」とも限りません。感染後の腸の変化や内臓知覚過敏など、腸の側の要因も関わります。動物実験では、腸の炎症からでも心理的ストレスからでも、同じ過敏症状が生じることが示されました。つまり心と腸の両面から整えるのが理にかなっています。どちらか一方に決めつけず、ご自身に合った組み合わせを一緒に探しましょう。
参考文献
1.Nasser Y, Shin A, Ford AC, Camilleri M, Black CJ. Pathophysiology of irritable bowel syndrome. Lancet Gastroenterol Hepatol. 2026. https://doi.org/10.1016/S24681253(26)00148-2
2. Ford AC, Sperber AD, Corsetti M, Camilleri M. Irritable bowel syndrome. Lancet. 2020;396(10263):1675-1688. https://doi.org/10.1016/S0140-6736(20)31548-8
3. Black CJ, Yuan Y, Selinger CP, et al. Efficacy of soluble fibre, antispasmodic drugs, and gut-brain neuromodulators in irritable bowel syndrome: a systematic review and network meta-analysis. Lancet Gastroenterol Hepatol. 2020;5(2):117-131. https://doi.org/10.1016/S2468-1253(19)30324-3
4. Black CJ, Burr NE, Camilleri M, et al. Efficacy of pharmacological therapies in patients with IBS with diarrhoea or mixed stool pattern: systematic review and network meta-analysis. Gut. 2020;69(1):74-82. https://doi.org/10.1136/gutjnl-2018318160 5. Black CJ, Burr NE, Quigley EMM, Moayyedi P, Houghton LA, Ford AC. Efficacy of secretagogues in patients with irritable bowel syndrome with constipation: systematic review and network meta-analysis. Gastroenterology. 2018;155(6):1753-1763. https://doi.org/10.1053/j.gastro.2018.08.021 6. Ford AC, Wright-Hughes A, Alderson SL, et al. Amitriptyline at low-dose and titrated for irritable bowel syndrome as second-line treatment in primary care (ATLANTIS): a randomised, double-blind, placebo-controlled, phase 3 trial. Lancet. 2023;402(10414):1773-1785. https://doi.org/10.1016/S0140-6736(23)01523-4 7. Ingrosso MR, Ianiro G, Nee J, et al. Systematic review and meta-analysis: efficacy of peppermint oil in irritable bowel syndrome. Aliment Pharmacol Ther. 2022;56(6):932941. https://doi.org/10.1111/apt.17179
8.Cuffe MS, Staudacher HM, Aziz I, et al. Efficacy of dietary interventions in irritable bowel syndrome: a systematic review and network meta-analysis. Lancet Gastroenterol Hepatol. 2025;10(6):520-536. https://doi.org/10.1016/S2468-1253(25)00054-8
9. Black CJ, Staudacher HM, Ford AC. Efficacy of a low FODMAP diet in irritable bowel syndrome: systematic review and network meta-analysis. Gut. 2022;71(6):1117-1126. https://doi.org/10.1136/gutjnl-2021-325214
10. Vasant DH, Paine PA, Black CJ, et al. British Society of Gastroenterology guidelines on the management of irritable bowel syndrome. Gut. 2021;70(7):1214-1240. https://doi.org/10.1136/gutjnl-2021-324598
※本コラムは医学的情報の提供を目的としたものであり、個別の診断・治療を代替するものではありません。気になる症状がある方は医療機関にご相談ください。
記事監修者田場 隆介
医療法人社団 青山会 まんかいメディカルクリニック 理事長
医療法人社団青山会代表。兵庫県三田市生まれ、三田小学校、三田学園中学校・同高等学校卒業。 1997(平成9)年岩手医科大学医学部卒業、町医者。聖路加国際病院、淀川キリスト教病院、日本赤十字社医療センター、神戸市立医療センター中央市民病院を経て、2009(平成21)年医療法人社団青山会を継承。 2025年問題の主な舞台である地方の小都市で、少子高齢化時代の主役である子どもと高齢者のケアに取り組んでいる。
